【発売12日で瞬く間に4万部突破!爆発的に売れています】知の巨人がたどり着いた人生の最終結論「定年後が一番楽しい」が手に入る本
定年後が本当に変わった!人生が前向きになれる!幸福感が高まる!と全国から感動、絶賛の嵐です!
株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)より9月18日に発売となった『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』が全国各地の書店で売れており発売12日で4刷大増刷が決まり、4万部を突破しました。著者の佐藤優さんが「これまでの人生の集大成」と位置付ける定年後の指南書。多数の著作がある佐藤さんですが、「定年後に特化した知の技法」を綴ったのは本作がはじめて。定年後の生き方、終わり方を8つのカテゴリーにわけ詳しく解説します。定年後が本当に変わった!人生が前向きになれる!幸福感が高まる!と全国から感動、絶賛の声が殺到しています。

他人と比較してものを考えるのは致命的な習慣である!
知の巨人が、たどり着いた人生の最終結論。
佐藤優が「定年後に特化した知の技法」をはじめて完全伝授。
「定年後が人生で一番楽しい」が手に入る!
「還暦を迎えた人たちがどんな心構えを持ち現実的にどう対応すべきなのか?
人生の最終コーナーを回って自分のゴールを達成するためには、何が必要なのか?
嫌いな人たちにまで交友範囲を広げて、それを維持する必要はない。
残された人生の時間を、ストレスなく生きることに集中すべきなのだ。
本書は、私のこれまでの人生の集大成だと考えている――佐藤優」
【目次】
まえがき 「自分が本当に幸せだ」と感じる条件が揃う日本
第一章 定年後のマインド「リセット」
第二章 定年後のおカネ
第三章 定年後の勉強
第四章 定年後の仕事
第五章 定年後の交友関係
第六章 定年後の隠れ家
第七章 定年後の家族関係
第八章 定年後の恋愛・趣味・健康
あとがき 他人と比較してものを考えるのは致命的な習慣




佐藤優(さとう まさる)
1960年、東京都生まれ、同志社大学神学部卒、同志社大学大学院神学研究科修了(神学修士)。1985年に外務省入省。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、その後、モスクワの日本国大使館、東京の外務省国際情報局に勤務。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、東京地検特捜部に逮捕、起訴され、無罪主張をし、争うも2009年6月に執行猶予付き有罪確定。2013年6月に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。『国家の罠』『自壊する帝国』『交渉術』などの作品がある。
【商品情報】
『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』
著者:佐藤優
定価:1089円(税込)
発売日:2025年9月18日
発行:飛鳥新社
判型:新書判:192ページ
Amazonストア:https://amzn.to/3VloDcB
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
■飛鳥新社ホームページ
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