【LED TOKYO新製品】110インチ・20㎏のAM LEDで手軽にLEDサイネージを活用!
超軽量のため、設置時間と人数を大幅削減可能!
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。
記事本文はこちら:https://led.led-tokyo.co.jp/news/startamledvision/
AM LEDビジョンとは?
AM LEDビジョン(正式名称:Active Matrix LED Vision)は、その名の通りアクティブマトリックス方式を採用しています。
アクティブマトリックス方式は、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの駆動方式の1つです。
この方式では、各画素を個別に制御するための「アクティブ素子」が取り付けられているため、高い画質と迅速な応答速度の提供します。
そのため、アクティブマトリックス方式では映像のコントラストが高く、画面遷移が滑らかに表示されます。
大画面でアクティブマトリックス方式を利用することで駆動電圧と消費電力が低くなるという特徴もあります。
参照:アクティブマトリックス方式
AM LEDビジョン製品詳細
AM LEDビジョンの製品性能は以下の通りとなっています。
◆基礎性能
サイズ:W1225.2×H747.8×D27mm
ピッチ:1.27mm
解像度:960×540px
重量:5.2kg(アダプター除く)、6kg(アダプター含む)
輝度:600nit
最大電力消費:185W
◆各種出入力
入力:HDMI 1.4 Type A、USB 2.0 Type A、DC Jack、Micro USB
出力:HDMI 1.4 Type A 、USB 2.0 Type C、Micro USB
◆AM LEDビジョン55インチ
下記写真のAM LEDビジョン55インチは、専用のスタンドではなく照明用のスタンドに取り付けを行っています。
基礎性能にもある通り、1枚あたりの重さが6㎏のため取り付け方法を選びません。
・正面+自立スタンド
・背面+自立スタンド
設営方法に関してもAM LEDビジョン上部にある留め具にワイヤー付きフックを取り付けるのみとなっています。
そのため、設営にも人数と時間を掛けず行うことが可能となっています。
・側面+自立スタンド
◆AM LEDビジョン110インチ
・正面+吊り下げ
・側面+吊り下げ
AM LEDビジョンの特徴
基礎性能にも記載がある通り、厚さが3㎝にも満たない製品となっているため場所を選ばず設置することが可能となっています。
AM LEDビジョンは屋内での利用を想定した製品となっています。そのためピッチサイズが1.27mmと細かくなっており、繊細な映像を近距離で確認することが可能となっています。
55インチサイズのAM LEDビジョンを組み合わせることで110インチサイズに拡張することができます。
110インチへ拡張を行った場合でも通常のLEDビジョンと同様にベゼルを気にする必要がありません。
様々な設置方法にも対応しており、110インチの様に四角に組み合わせる以外にも、縦一列・横一列の設置で縦長・横長にすることもできます。
それ以外にも平面だけでなく多角で設置することにより奥行きのある映像演出を可能とします。
ベゼルフリーのデザインのため、多角設置でも角が目立たないシームレスな映像を放映可能となっています。
AM LEDビジョンの設置は、吊り設置が前提となっています。
55インチ1枚あたりの重さが6㎏程度のため、様々な場所で天井や壁面から吊るしての設置を可能としています。
そのため、展示会ブース壁面はもちろんのこと、ショッピングモールの手摺から吊るすなど設置方法は様々です。
ほかの方法の場合、トラスを組み上げての吊り設置や展示会ブースの柱に括り付けての開口方式での設置などがあります。
LED TOKYOでのAM LEDビジョンのレンタル
AM LEDビジョンのレンタルについては以下の通りとなっています。
日数 | 1日 ~ 3日 | 4日 ~ 6日 | 7日 ~ 60日 |
55v型 | ¥88,000〜¥132,000 | ¥149,600〜¥176,000 | ¥184,800〜¥616,000 |
110v型 | ¥275,000〜¥412,500 | ¥467,500〜¥550,000 | ¥577,500〜¥1,925,000 |
AM LEDビジョンに限らずデジタルサイネージはLED TOKYO
今回、LED TOKYOで新たに取り扱いを開始したAM LEDビジョンをご紹介しました。
LEDビジョンの購入・レンタルは費用が予算を超えてしまうことが多々あると思われます。
そこで、AM LEDビジョンをレンタルすることで比較的にコストを抑えてLEDサイネージを利用することが可能となります。LEDサイネージのご利用をお考えの方は是非、検討してみてください。
お問い合わせはこちらから:https://led.led-tokyo.co.jp/contact/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像