家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS」との3つのコラボレーションルームが登場/ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座コリドー
「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座コリドー」CCOプロジェクト第2弾/もっとSDGsを身近に感じ、体験できるきっかけ作りを「CLAS」とともに提案いたします
三菱地所グループの株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(本社:東京都千代田区、取締役社長:水村 慎也、以下、「ロイヤルパークホテルズ」)と、家具・家電のサブスクリプションサービスCLAS(クラス)を運営する株式会社クラス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:久保 裕丈、以下、「CLAS」)は、2022年11月16日(水)開業予定の「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座コリドー(以下、キャンバス銀座コリドー)」において、CLAS代表取締役社長であり、当ホテルのCCO(Chief Corridor Officer)として活動いただいております久保裕丈氏がプロデュースするコラボレーションルームを展開することをお知らせいたします。
今回、久保裕丈氏をホテルのCCOとして迎え、自身の経営するCLASのサービスで提供する洗練された家具・家電を備えた、さらにアフターコロナのコリドー街に新たにサステナブルな価値観を提示する3つのコラボレーションルームを展開することといたしました。
CLASは「“暮らす” を着替える」をコンセプトに、家具・家電のサブスクリプションサービスを運営。サステナブルなものを捨てない循環型のサービスを通し、誰もが自分らしく自由に生きる事ができる社会の実現を目指しています。今回の企画では、特別な家具・家電が置いてあるお部屋というだけでなく、住空間でも環境に配慮するCLASのサービスを知り、サステナブルなライフスタイルの発見につながるきっかけになればという両社の思いを込めております。
コラボレーションルームは、実際に「こだわりを味わう」「美を追求する」「やすらぎを求める」の3つのテーマに合わせて、久保氏自身がCLASのサービスで実際にレンタルできる家具や家電を選定し、客室をプロデュースいたします。宿泊を通じて、様々なアイテムをトライアルするなどCLASの提供するサービスクオリティを体験する場としてもオススメです。
- コンセプトルームのテーマとアイテムを一部ご紹介
- こだわりを味わう
- 美を追求する
- やすらぎを求める
- CLAS×Canvas Ginza Corridor コラボレーションプランについて
※3つのコンセプトに沿った客室を期間ごとに分けて販売いたします。
提供客室:1室(プロセッコタイプ)
※予約開始時期、販売価格につきましては公式ホームページにて10月頃に発表いたします。
ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座コリドー公式HP
https://www.the-royalpark.jp/canvas/ginzacorridor/
- 施設概要
施設構成 : 客室(161室)、レストラン(1ヶ所)、バー&ラウンジ(3ヶ所)
敷地面積 : 701.45平米(212.19坪)
ホテル延床面積 : 約7,304平米(約2,209坪)
構造・規模 : 鉄骨造、地上13階、地下1階
※記載の情報は2022年8月31日現在のものです。計画が変更になる場合がございます。※画像は全てイメージです。
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