【10/7(火)開催】ブランド広告のための「責任あるメディア」選びとは? ~ソニーグループ株式会社とSMN株式会社が考える、デジタル広告リスク対策~

SMN株式会社

SMN株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員社長:原山 直樹、以下SMN)は、ウェビナー「【10/7(火)開催】ブランド広告のための「責任あるメディア」選びとは? ~ソニーグループ株式会社とSMN株式会社が考える、デジタル広告リスク対策~」を2025年10月7日(火)に開催いたします。

近年、デジタル広告市場は拡大を続ける一方で、リスク管理も大きな課題となっています。

例えば、不適切な内容のサイトや企業イメージに合わないページに広告が表示されると、ブランドの信頼が傷つき、企業にとって大きな損失につながりかねません。

こうしたリスクは、広告主や代理店にとって避けられない重要なテーマです。

そこで今回のセミナーでは、『ブランド広告のための「責任あるメディア」選びとは?』をテーマに、SMNのDSP「Logicad」がソニーグループ株式会社におけるメディア活動の最適化を推進するチームを招き、デジタル広告に潜むリスクへの向き合い方についてご紹介します。

■開催概要

開催日時 :2025年10月7日(火)16:00~17:00
主催   :SMN株式会社
費用   :無料
開催方式 :オンラインウェビナー

■ウェビナーの内容

ソソニーグループはグローバルに事業を展開し、主要事業のうち過半数が本社を米国に置ています。このようなグローバルならではの課題を取り上げながら、広告主、プラットフォームの両側から議論を交わします。

<アジェンダ>
・ブランドリスクの対策とは?
・リスク対策における課題とは?
・リスク対策は『コスト』か、『未来への投資』か?

<こんな人にオススメ>
・自社のデジタル広告のリスク対策に課題を持つ広告担当者
・リスク対策の費用と効果のバランスに悩む広告担当者
・上記のようなブランド広告主を顧客に持つ広告代理店

■登壇者

SMN株式会社
商品企画部 メディアリレーション課 課長
坂口 玲奈

SMN株式会社にて、海外アドネットワークの運用・販売、自社アドネットワークの立ち上げを経て、2011年に完全内製DSP「Logicad」の立ち上げメンバーとして参画。 商品企画としてメニュー開発全般を担当し、2016年からはDSPにおけるメディア買付専任として新規メディア開拓やインテグレーションに従事。

ソニーグループ株式会社
クリエイティブセンターコーポレートブランディング部門
ブランドイニシアティブグループジェネラルマネージャー 中村 圭子
Global Media Management Lead 大中臣 信樹

ソニーグループの本社機能として、グループ各社の広告メディア活動の最適化を横断的に推進・サポート。効果・効率の向上に加え、「責任あるメディア」という観点に基づいたデジタル広告の品質向上と健全化にも取り組み、ブランド価値向上と社会的責任の両立を目指し、グループ内外のつながり強化を遂行。

■お申し込み

本セミナーへのご参加を希望される方は下記リンクよりお申し込みください。

ウェビナーお申し込みページ

■SMN株式会社 < https://www.so-netmedia.jp/ >

2000年3月に設立。ソニーグループで培った技術力をベースに、マーケティングテクノロジー事業を展開しています。「技術力による、顧客のマーケティング課題の解決」を実現するため、ビッグデータ処理と人工知能のテクノロジーを連携し進化を続けています。現在、DSP「Logicad」、マーケティングAIプラットフォーム「VALIS-Cockpit」のほか、テレビ視聴データ広告配信サービス「TVBridge」を新たに提供するなど、マーケティングに関する様々な課題解決を実現しています。

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会社概要

SMN株式会社

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URL
https://www.so-netmedia.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー12階
電話番号
03-5435-7930
代表者名
原山 直樹
上場
東証スタンダード
資本金
12億6056万円
設立
2000年03月