第79回国民スポーツ大会冬季大会 スキー競技会(秋田県)の開催 および主な出場選手の紹介
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 遠藤利明)は、令和7(2025)年2月13日から16日まで、第79回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会を秋田県にて、下記のとおり開催いたします。
北京2022オリンピックに出場した 佐藤 幸椰 選手(北海道代表/スペシャルジャンプ/成年男子B)や、スキー界のレジェンド 葛西 紀明 選手(北海道代表/スペシャルジャンプ/成年男子B)など、国内外で活躍する日本代表や都道府県を代表する選手の活躍にぜひご注目ください!
■第79回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会詳細
■秋田県実行委員会(あきた鹿角国スポ2025)ホームページ
■主な出場選手※選手交代等により変更になる可能性もあります。
・佐藤 幸椰 選手(北海道/スペシャルジャンプ/成年男子B)
:北京2022オリンピック 男子ラージヒル個人15位
・谷地 宙 選手(岩手県/コンバインド/成年男子A)
:北京2022オリンピック ノーマルヒル個人30位
・葛西 紀明 選手(北海道/スペシャルジャンプ/成年男子B)
:ソチ2014オリンピック ラージヒル個人2位/団体3位
・蜂須賀 明香 選手(北海道/クロスカントリー/成年女子B)
:北京2022オリンピック 女子4×6kmリレー17位
・土屋 正恵 選手(青森県/クロスカントリー・リレー/成年女子B)
:北京2022オリンピック4×5kmリレー11位
・小林 千佳 選手(長野県/クロスカントリー/成年女子B)
:北京2022オリンピック4×5kmリレー11位
■添付資料
・第79回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会(秋田県)
記者発表資料および話題性のある選手・有望選手、選手団コメント
※上記資料はJSPOホームページにも掲載します▼
https://www.japan-sports.or.jp/kokutai/news/tabid882.html?itemid=5111
■本件に関する記者会見は実施いたしません。予めお含みおきください。
■本競技会については、国スポチャンネルでのライブおよびアーカイブ配信はありません。
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民スポーツ大会(旧 国民体育大会)や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/
▶ 事業概要パンフレット
https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09 (通読約15分)
▶ JSPO中期計画2023-2027
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像