ヨコオ、経費精算・出張管理のDX基盤に「テックタッチ」を採用

~月間114時間削減へ。全従業員の間接業務を自動化・省力化~

テックタッチ株式会社

AI型次世代DAP「テックタッチ」を開発・提供し、DAP市場国内シェアNo.1のテックタッチ株式会社は、株式会社ヨコオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:徳間 孝之、以下 ヨコオ)が使用する経費精算システムに、「テックタッチ」が採用されたことをお知らせいたします。本導入により、全従業員の入力作業の自動化・省力化や、申請不備などの差戻しや問い合わせの削減が期待され、システムリプレイスにおける早期定着と導入効果の最大化を目指します。

■導入の背景

グローバルに拠点を展開する、独立系電子部品メーカーのヨコオは、経営方針として掲げる「進化経営」に基づき、事業運営プロセス全体のDXを推進しています。全社的な業務プロセス革新の一環として、従来のシステムを刷新し、経費・請求書管理に特化したクラウドサービスを導入しました。単にシステムの置き換えに留まらず、精算プロセスを可能な限り自動化し、全従業員の間接業務負荷を大幅に軽減すること。そして、入力データの精度向上による適切なコスト管理と内部統制の強化を目指しています。特に、システムリプレイスに伴う現場の混乱を避け、現場で使える仕組みを早期に定着させることが喫緊の課題となっていました。

■導入の決め手

新システム導入後の混乱を防ぎ、早期定着を図るため、同社はDAPの導入を検討し、数あるツールのなかで「テックタッチ」を選定しました。第一の決め手は、ノーコードで現場部門が直感的に操作ガイドを作成・メンテナンスできる点。第二に、数百社を超える支援経験を持つカスタマーサクセスチームによる伴走支援により、システム特性と社内ルールの双方を踏まえた設計・改善サイクルを構築できること。第三に、いきなり大量のガイドを作成するのではなく、優先度の高い業務から段階的に設計・検証していくプロジェクト方針が、同社の「現場主体で改善循環を回していく」というプロジェクト成功のビジョンと合致していたことです。加えて、経費精算ルールに対応したテックタッチオリジナルのテンプレートが用意されている点も、短期間での立ち上げと効果創出を後押しする要素として評価されました。

■活用効果

従来の経費精算業務では、勘定科目の選択ミスや領収書不備による経理部門の差し戻し負荷増大が課題でした。「テックタッチ」は、操作ナビゲーションによる自動入力・自動クリックでこれらの課題を解決します。導入効果として、以下の成果を目指します。

  • 業務工数の削減:入力ミスや差し戻しの解消により、全社で月平均114時間の経費精算工数を削減。

  • 従業員負荷の軽減:操作ガイドによるナビゲーションで、従業員一人あたりの操作時間を最小化。

  • 間接部門の負荷軽減:社内規定に沿ったリアルタイム案内で入力ミスを防ぎ、経理部門への差し戻し件数、操作に関する問い合わせを大幅に削減。

  • データ精度向上:表記ゆれを防ぐガイド表示により、将来的な分析に資する高精度なデータ蓄積を実現。

■今後の展望

ヨコオでは「テックタッチ」を、システムリプレイスの成功を盤石にするための「現場に寄り添うツール」として位置づけています。まずは、経費精算システムの経費および請求書処理の機能における運用定着と効果最大化を最優先で推進し、その成果を数値化します。具体的には、操作ガイドのデザイン統一やテンプレート活用を進めることで、ユーザーの迷いを防ぐためのUI整備や定着率向上を進めます。また、問い合わせ内容の分析や操作ガイドの改善、メンテナンス体制の整備を通じて、より安定した運用と社内浸透の強化を目指します。長期的には、この成功事例を他システムへの横展開の知見として活かし、海外拠点での多言語対応を視野に入れたガイド実装も検討しています。今後は、全社的なデジタル利用機運の醸成と、さらなるDX推進にも活用していきます。

■株式会社ヨコオ 管理本部 経理部 係長 藤津 百合子様のコメント

今回の経費精算システムのリプレイスは全社的な一大プロジェクトであり、単なるシステムの稼働だけでなく、従業員が抵抗なくスムーズに活用できるかが成功の鍵でした。特に経費精算という全従業員が関わる業務においては、問い合わせや差し戻しによる現場と経理部門双方の負荷軽減が必須です。「テックタッチ」を導入することで、迷いやすい操作を自動化し、システム変更によるストレスを最小化できると期待しています。また、テックタッチ株式会社の経験豊富なCSチームによる伴走型のアジャイルな支援を受けながら、真の課題特定と改善を継続的に進め、システム導入の投資対効果を最大化していきたいと考えています。

■株式会社ヨコオについて

株式会社ヨコオは、1922年に創業した、アンテナ及びコネクタの独立系総合メーカーです。微細精密加工技術をコア技術に、「自動車向けアンテナや通信機器」「半導体検査装置用コネクタ」「電子機器に使用されるコネクタ」「医療分野の微細な精密部品」の4つの主力事業を展開しています。社会インフラ用システムから医療デバイスに至るまで事業領域を拡大し、人々の安全で快適な生活に貢献しています。

株式会社ヨコオ:https://www.yokowo.co.jp/

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について

テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1を誇ります。900万人(2025年10月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力する他、意思決定AIエージェント「AI Central Voice」の提供を開始し、あらゆる企業のIT活用を支援しています。

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>

【テックタッチ株式会社 会社概要】

会社名  :テックタッチ株式会社

設立   :2018年3月1日

代表取締役 CEO:井無田 仲

所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F

事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供

URL   :https://techtouch.jp/

メディアURL:https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ

<サービス導入に関するお問い合わせ>

テックタッチ株式会社 営業担当:西野

URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>

テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・藤岡

pr@techtouch.co.jp

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会社概要

テックタッチ株式会社

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URL
https://techtouch.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F
電話番号
-
代表者名
井無田 仲
上場
未上場
資本金
24億円
設立
2018年03月