<キャンディ> 『小梅ちゃん紅白きゃんでぃ(袋)』 『小梅(袋)』 2014年6月24日(火)より全国で発売 ~おかげさまで40周年! 恋心のそばに、ずっと。~
“甘ずっぱい、恋ずっぱい”「初恋の味」をイメージした梅味キャンディ『小梅』が1974年の発売から40周年を迎えました。
■『小梅ちゃん紅白きゃんでぃ(袋)』の商品特長
1. “甘ずっぱい、恋ずっぱい”「初恋の味」をイメージした梅味キャンディ『小梅』が1974年の発売から40周年を迎えました。
2. 『小梅ちゃん紅白きゃんでぃ(袋)』は、発売40周年を記念した夏秋季限定商品です。甘ずっぱい赤色の梅味キャンディと白色の可憐な梅の花の香りを付けたキャンディで紅白を表現しました。梅果汁3%(生果汁換算)使用。
3. パッケージでは、小梅ならではの和の世界観を表現しています。
4. ターゲットは、女子中高生、30~40代主婦層を想定しています。
5. 40周年を迎える今年は、約10年ぶりの新作のテレビCMを公開するなど、さまざまな企画を用意しています。
●商品名 『小梅ちゃん紅白きゃんでぃ(袋)』
●発売日 2014年6月24日(火)
●発売地区 全国
●商品ジャンル キャンディ
●内容量 60g(個包装込み)
●価格 オープン価格 (想定小売価格180円前後(税抜))
■『小梅(袋)』の商品特長
1. 『小梅(袋)』は、梅の甘ずっぱい味わいとメインキャラクター「小梅ちゃん」の恋する世界観をキャンディで表現した商品です。発売時から変わらない甘ずっぱい味わいが楽しめます。
和歌山県産南高梅果汁3%(生果汁換算)使用。
2. ターゲットは、女子中高生、30~40代主婦層を想定しています。
●商品名 『小梅(袋)』
●発売日 2014年6月24日(火)
●発売地区 全国
●商品ジャンル キャンディ
●内容量 68g(個包装込み)
●価格 オープン価格 (想定小売価格180円前後(税抜))
資料: 『小梅』発売40周年
「小梅」の誕生は1974年2月。経済成長により日本が変わりつつあった時代に、昔ながらの和の世界観を持ったものを作りたい、という想いで開発されました。甘い味わいのキャンディが主流の中で、“すっぱさ”に着目した梅味のキャンディとして登場しました。
キャラクターの「小梅ちゃん」は1974年にテレビCMでデビューしました。15歳の女の子が淡い恋心を抱いている設定で、1982年からは商品パッケージにも登場。今では『小梅』には欠かせない存在です。
商品パッケージと個包装には、小梅のモバイルサイトに応募された“恋のフレーズ(恋フレ)”の優秀作品が掲載されています。甘ずっぱい恋のキモチをギュッと凝縮した恋のフレーズは、現在も継続して募集中です。
小梅をもっとお客様に楽しんで頂けるようにと企画したのが、通常の小梅より大きい、重さ約3.7倍の食べ応えがある大玉を作ることでした。
1978年から「小梅」は大玉入りに。一袋中に2粒しか入っていないので、大玉が出ると「やった!」という当たりが出たような気持ちになるというお客様のお声も多くいただいています。
そして、40周年を迎える今年も、さまざまな企画を用意しています。
http://www.lotte.co.jp/
1. “甘ずっぱい、恋ずっぱい”「初恋の味」をイメージした梅味キャンディ『小梅』が1974年の発売から40周年を迎えました。
2. 『小梅ちゃん紅白きゃんでぃ(袋)』は、発売40周年を記念した夏秋季限定商品です。甘ずっぱい赤色の梅味キャンディと白色の可憐な梅の花の香りを付けたキャンディで紅白を表現しました。梅果汁3%(生果汁換算)使用。
3. パッケージでは、小梅ならではの和の世界観を表現しています。
4. ターゲットは、女子中高生、30~40代主婦層を想定しています。
5. 40周年を迎える今年は、約10年ぶりの新作のテレビCMを公開するなど、さまざまな企画を用意しています。
●商品名 『小梅ちゃん紅白きゃんでぃ(袋)』
●発売日 2014年6月24日(火)
●発売地区 全国
●商品ジャンル キャンディ
●内容量 60g(個包装込み)
●価格 オープン価格 (想定小売価格180円前後(税抜))
■『小梅(袋)』の商品特長
1. 『小梅(袋)』は、梅の甘ずっぱい味わいとメインキャラクター「小梅ちゃん」の恋する世界観をキャンディで表現した商品です。発売時から変わらない甘ずっぱい味わいが楽しめます。
和歌山県産南高梅果汁3%(生果汁換算)使用。
2. ターゲットは、女子中高生、30~40代主婦層を想定しています。
●商品名 『小梅(袋)』
●発売日 2014年6月24日(火)
●発売地区 全国
●商品ジャンル キャンディ
●内容量 68g(個包装込み)
●価格 オープン価格 (想定小売価格180円前後(税抜))
資料: 『小梅』発売40周年
「小梅」の誕生は1974年2月。経済成長により日本が変わりつつあった時代に、昔ながらの和の世界観を持ったものを作りたい、という想いで開発されました。甘い味わいのキャンディが主流の中で、“すっぱさ”に着目した梅味のキャンディとして登場しました。
キャラクターの「小梅ちゃん」は1974年にテレビCMでデビューしました。15歳の女の子が淡い恋心を抱いている設定で、1982年からは商品パッケージにも登場。今では『小梅』には欠かせない存在です。
商品パッケージと個包装には、小梅のモバイルサイトに応募された“恋のフレーズ(恋フレ)”の優秀作品が掲載されています。甘ずっぱい恋のキモチをギュッと凝縮した恋のフレーズは、現在も継続して募集中です。
小梅をもっとお客様に楽しんで頂けるようにと企画したのが、通常の小梅より大きい、重さ約3.7倍の食べ応えがある大玉を作ることでした。
1978年から「小梅」は大玉入りに。一袋中に2粒しか入っていないので、大玉が出ると「やった!」という当たりが出たような気持ちになるというお客様のお声も多くいただいています。
そして、40周年を迎える今年も、さまざまな企画を用意しています。
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