【シャノン活用事例】約15,000名を自社イベントで集客するウイングアーク1stがシャノンを10年以上使い続ける理由とは

株式会社シャノン

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976 以下、シャノン)は、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤 以下、ウイングアーク1st)における、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。

 企業のデータ活用を支えるソフトウェアとサービスを提供するウイングアーク1st。帳票・文書管理事業では、帳票基盤ソリューション「SVF」や電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を展開。データエンパワーメント事業では、データ分析基盤「Dr.Sum」、BIダッシュボード「MotionBoard」などのサービスを提供し、さらにコミュニケーションプラットフォーム「dejiren」なども提供しています。


ウイングアーク1stでは、2023年10月31日から11月2日に年次イベント「updataNOW23」を開催し、全国から約15,000名を集客とデータ活用をテーマにした国内最大規模のイベントとなりました。このイベントのプラットフォームとしてSMPが10年以上採用されており、来場者管理などこれまで様々な課題解決に貢献してきました。


■SMPの活用方法

  • 導入の決め手はセミナー集客のメール配信と申込フォームぺージ更新作業の負担軽減

  • QRコードスキャンによる来場者管理で集客状況をリアルタイムで把握

  • データの可視化と分析により参加者、協賛者、登壇者の全員の満足度を高めイベントのユーザー体験を向上


■事例インタビュー

約15,000名を自社イベントで集客する

ウイングアーク1stがシャノンを10年以上使い続ける理由とは

https://www.shanon.co.jp/case/software/wingarc/


■株式会社シャノンについて

シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。

デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、⾦融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、⼤規模から中規模まで多様なシーンでご利⽤いただいています。

  • 社名商号:株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)

  • 証券コード:3976(東証グロース)

  • 代表者:代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)

  • 所在地:東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階

  • 事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート

    マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供

  • URL:https://www.shanon.co.jp/

                                       

■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先

  • 株式会社シャノン マーケティング部

  • TEL:03-6743-1565

  • E-mail:marketing@shanon.co.jp

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会社概要

株式会社シャノン

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URL
http://www.shanon.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F
電話番号
03-6743-1565
代表者名
中村健一郎
上場
マザーズ
資本金
3億8373万円
設立
2000年08月