LED TOKYOは大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「Better Co-Being」サプライヤーです。
LED TOKYO株式会社は、球体型LEDビジョンを提供
「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場です。1970年に日本、そしてアジアで最初に開催された、大阪万博(EXPO’70)は日本の高度経済成長をシンボライズする一大イベントとなりました。2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。
各界で活躍する8名のプロデューサーによるテーマ事業
「シグネチャープロジェクト(いのちの輝きプロジェクト)」
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
シグネチャープロジェクトの8会場
└引用:2025年日本国際博覧会協会ホームページ(https://www.expo2025.or.jp/)
テーマ | タイトル | |
1 | いのちを響き合わせる | Better Co-Being 2 |
2 | いのちを拡げる | いのちの未来 |
3 | いのちを高める | いのちの遊び場 クラゲ館 |
4 | いのちを磨く | null² |
5 | いのちを知る | いのち動的平衡館 |
6 | いのちを育む | いのちめぐる冒険 |
7 | いのちをつむぐ | EARTH MART 8 |
8 | いのちを守る | Dialogue Theater – いのちのあかし – |
LED TOKYOが技術協賛するシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」
宮田裕章氏がプロデュースする「Better Co-Being」は、「いのちを響き合わせる」がテーマとなっています。
新しい世界をともに創り上げる中で、いのちや未来との共鳴を通じたhuman Co-being体験が可能になっています。
LED TOKYOは、球体型LEDビジョンを提供します。森の中に設置されたこの球体型LEDビジョンは、異質な雰囲気を作り出しながら、人々に新しい世界の一端を感じさせます。
LED TOKYOについて
会社名 LED TOKYO株式会社
代表 鈴木 直樹
本社 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階
設立 2015年8月31日
資本金 4億1,500万円(資本準備金含む)
HP:https://led.led-tokyo.co.jp/
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