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ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
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第3回「BMX調べ」 「エースの自主的な途中降板」にファンは賛否両論。 「松井秀樹選手に入団して欲しい球団」は阪神タイガースがトップ。 ~BMXユーザーアンケート~

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

http://bmx.blog.so-net.ne.jp/

第3回「BMX調べ」 「エースの自主的な途中降板」にファンは賛否両論。
「松井秀樹選手に入団して欲しい球団」は阪神タイガースがトップ。
~BMXユーザーアンケート~
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 ソネットエンタテインメント株式会社(サービス名称:So-net)が運営する、熱烈野球ファン
向けサービス「Baseball ManiaX(BMX)」はこのほど、BMXユーザーに対し「エース級の投手が自ら
途中降板を申し出ることについて、どう思うか」とアンケートを実施。その結果、賛成派が54%、
否定派が43%と賛否が分かれる結果となりました。

6月29日からBMX上でアンケート実施。その結果、「エースとして当然の行為だ」(14%)、「故障が
怖いので仕方ない」(40%)と、肯定・擁護する意見が半数超えの54%となりました。しかし
「エースなら常に完投を狙ってほしい」(25%)、「エースがそれでは困る」(18%)という
否定派が43%と、賛否が分かれる結果となりました。

※アンケート投票結果(2009年7月6日現在)


Q:エース級の投手が自ら途中降板を申し出ることについて、皆さんはどう思いますか?

■エースとして当然の行為だ 126票(14%)
■故障が怖いので仕方ない 360票(40%)
■エースなら常に完投を狙ってほしい 226票(25%)
■エースがそれでは困る 163票(18%)
■その他 26票(3%)

主なコメントは以下の通り。

回答:エースとして当然の行為だ
無理に続投して故障でもすれば、それこそチームに迷惑がかかる。自分の状態を正確に把握して、
そういう事態を防ぐのもエースの務めだと思う。

回答:故障が怖いので仕方ない
シーズンを通しての成績が重要。つまり各試合で完投するよりも、シーズン全体のパフォーマンスが
上昇するように最善を尽くすのはエースとして当然のことである。

回答:エースなら常に完投を狙ってほしい
おそらく「エース」と呼ばれる選手たちはほとんど億プレーヤーでしょう。それが他の投手たちと
同じように5~6回で降板を申し出るのもいかがかと思いますが・・・
己の勝ち負けだけでなく、チームのことを考えるのもエースと呼ばれる人の仕事だと思います。

回答:エースがそれでは困る
途中アクシデントなら仕方ないが、エースなら悪くとも終盤までそれなりにゲームを作れるはず。

 また、日本への帰国が取り沙汰されている現ニューヨークヤンキースの松井秀樹選手に関する
アンケートも実施。「松井選手が日本に復帰するとしたら、どのチームに入団してもらいたい
ですか?」と聞いたところ、阪神タイガースが圧倒的トップに。「慢性的な長距離砲不足の阪神に
とってこれ以上の存在はそうそう無いでしょう」と阪神ファンからの「松井待望」コメントも
寄せられました。

※アンケート投票結果(2009年7月6日現在)
 

Q:松井秀喜選手が日本球界に復帰するとしたら、どのチームに入団してもらいたいですか?
(セリーグ)

■読売ジャイアンツ 194票(23%)
■阪神タイガース 426票(50%)
■中日ドラゴンズ 13票(2%)
■広島東洋カープ 47票(5%)
■東京ヤクルトスワローズ 37票(4%)
■横浜ベイスターズ 140票(16%)


:松井秀喜選手が日本球界に復帰するとしたら、どのチームに入団してもらいたいですか?
(セリーグ)
■埼玉西部ライオンズ 86票(18%)
■オリックスバッファローズ 56票(12%)
■北海道日本ハムファイターズ 27票(6%)
■千葉ロッテマリーンズ 71票(15%)
■東北楽天ゴールデンイーグルス 150票(32%)
■福岡ソフトバンクホークス 84票(18%)


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■「Baseball ManiaX(BMX)」とは
『ベースボール・マニアックス<BMX>』は、試合観戦フルサポートマガジン「ベースボール・タイムズ」
(以下BT)の監修によるプロ野球12球団のBlogを展開。
レギュラーシーズン中の全試合においてBT独自のデータ解析に基づいた試合の見どころや、
全国から募集したファン記者によるリポート、チーム・選手に関する各種データ配信などの
コンテンツを提供しています。
利用者の28%が月に一度は球場に足を運び、70%がプロ野球ファン歴20年以上という生粋の
プロ野球ファンが集まる場となっており、月間ユニークユーザー数が6月末時点で約39万人と
なっています。

■「BMX調べ」とは
月間約39万人のBMXユニークユーザーに対し、野球に関する様々なアンケートを実施。
野球ファンのマーケティングデータとして、毎週月曜にリリースしています。


以上

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URL
https://www.sonynetwork.co.jp/corporation/company/profile/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南1-7-1
電話番号
-
代表者名
中川 典宜
上場
-
資本金
79億6900万円
設立
-
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