スワイプ型LP制作を体系化した「スワイプ型LP制作完全ガイド」第1弾・第2弾を無料公開

株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社で、SaaS事業及びデジタルマーケティング支援事業を展開する株式会社トライハッチ(東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」)は、スワイプ型LPの制作プロセスを体系化したホワイトペーパー「スワイプ型LP制作完全ガイド」第1弾(企画・戦略編)および第2弾(デザイン・制作・運用編)を無料公開しました。
本資料では、スマートフォン上での情報接触が前提となった現在において、ユーザーの閲覧体験に沿ったLP設計・クリエイティブ制作・運用改善のポイントを整理しています。
公開の背景
ユーザーの閲覧行動は、縦型・全画面・短い情報単位でのインプットに最適化されています。一方で、従来型の縦長LPでは重要情報の見落としや離脱が起こりやすく、広告からの体験が分断されるケースも少なくありません。
本ガイドでは、スワイプ型LPの特性を前提に「設計の考え方」と「制作・運用の手順」を2部構成で整理し、実務に落とし込みやすい形でまとめました。
ホワイトペーパー概要
【第1弾|企画・戦略編】スワイプ型LP制作完全ガイド
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訴求設計の前提整理(ユーザー心理・課題の捉え方)
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スワイプ型LPの構成設計(1画面1メッセージ/ブロック設計の考え方)
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企画〜戦略設計の進め方(ストーリー設計・導線設計のポイント)
【第2弾|デザイン・制作・運用編】スワイプ型LP制作完全ガイド
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スマホ可読性・操作性を前提にしたデザイン/UXルール
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制作フローと運用改善(データを見て育てる前提の設計)
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実装・制作時の基本レギュレーション(制作時の注意点整理)
このような方におすすめ
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LPの離脱や読了の課題を、構成・体験設計から見直したい方
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広告クリエイティブとLPの体験をつなげて、訴求の一貫性を高めたい方
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デザイン制作だけでなく、運用改善(分析・ABテスト等)まで見据えてLPを作りたい方
資料の入手方法
以下のページより無料でダウンロードいただけます。
【第1弾|企画・戦略編】スワイプ型LP制作完全ガイド
ダウンロードURL:https://lab.tryhatch.co.jp/whitepaper/production1_dl/
【第2弾|デザイン・制作・運用編】スワイプ型LP制作完全ガイド
ダウンロードURL:https://lab.tryhatch.co.jp/whitepaper/production2_dl/
形式:PDF(第1弾/第2弾)
スワイプ型LP制作・分析ツール「SwipeKit」について
SwipeKitは、専門的な知識がなくても画像・動画をアップロードするだけでスワイプ型LPを制作できるノーコードツールです。制作からアクセス解析、ヒートマップ、A/Bテストまで一気通貫で実行できます。
関連リンク
株式会社トライハッチについて
2018年1月5日創業。本社、東京都新宿区。営業所、大阪府大阪市、香川県高松市、代表取締役(Founder)、武藤 尭行。2018年1月に創業し、同年3月よりMEO事業を開始。2019年にGoogleビジネスプロフィールの管理・分析ツール「MEOチェキ」をリリース。Googleビジネスプロフィールを主軸とした集客支援・業務効率化・ブランド管理を一貫して支援し、現在は国内外70,000店舗以上に導入されるSaaSへと成長。運用支援も含めるとこれまでに80,000店舗以上のO2O・店舗DXに従事。2023年3月に役員陣で保有していた株式の一部を株式会社ベクトルに売却し連結子会社化。2025年4月にスワイプLP制作・分析ツール「SwipeKit」をリリース。"マーケティングを、もっとスマートに。成果をもっと確実に”をミッションに掲げ、マーケティングSaaSの開発からマーケティング支援までをテクノロジーとヒトで解決し続けるためのサービス開発・提供を行っています。
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