新しいポジショニング戦略「共感ドミノ現象」研究プロジェクト発足のお知らせ
n=1から多くの共感を生む価値をみつけ・CEPをつくる
背景/目的
今や、製品やサービスは類似したものが多く、機能や性能だけでは価値を出しにくくなっています。故に、商品を購入する際の欲求(入り口)となる「カテゴリーエントリーポイント(CEP)」と、CEPでのブランド想起「エボークトセット」がブランディングでますます重要になっていきています。
※仕事中にチョコが食べたい→仕事中に食べるチョコといったら(CEP)ブランドX(エボークトセット)
そこで、ネオマーケティングでは、新しいポジショニング戦略ともいえる、「共感ドミノ現象」研究プロジェクトを発足いたします。
今後実現していくこと
ネガティブイメージを払拭し、ちょっとした工夫で「共感」が一人から広がる成功法を研究します。
具体的には、「確かに」「言われてみれば」「そう、それ!」と言わせるポイントをみつけ、その結果から『独自のポジションを形成できる戦略を打ち立てる方法』を探求します。
商品自体は変えずに、見せ方・伝え方を変えることで、ブランドの立ち位置を変えることができるこの戦略は、投資対効果も高く、オンリーワンの市場を独占することも可能です。
この手法を確立することによって、ブランド価値の最大化を支援していきます。
共感ドミノ現象「そう、それ!」のコラム
https://column.neo-m.jp/column/marketing-research/-/3455/
■株式会社ネオマーケティングについて
会社名:株式会社ネオマーケティング
所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル
代表者:代表取締役 橋本 光伸
証券コード:4196(東京証券取引所 東証スタンダード)
事業内容:マーケティング支援事業
(インサイトドリブンサービス、カスタマードリブンサービス、デジタルマーケティングサービス、PRサービス、カスタマーサクセスサービス)
URL:https://neo-m.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
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