【新テレビCM】世界で活躍するクリエイティブコレクティブ「ライゾマティクス」との共創。「見えない、美学」でアーティストの挑戦を支えるバッファロー新プロジェクト、CM第1弾を公開。

株式会社バッファロー（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO：牧 寛之、以下バッファロー）は、アーティストの革新的な挑戦をITインフラで支え、創造の可能性を最大化する新プロジェクトを開始しました。
第1弾として、アートとテクノロジーを高度に融合させ、常に新しい表現を探求する日本のクリエイティブコレクティブ「Rhizomatiks（ライゾマティクス）」とコラボレーションしたテレビCMを、2025年12月5日（金）より放映いたします。また本日、コラボレーションした作品・アーティストを紹介する特設ページを公開しました。

近日、第2弾として音楽家の渋谷慶一郎氏、第3弾として写真家・映画監督・現代美術家の蜷川実花氏とのコラボレーションCMを公開予定です。

CM概要

Rhizomatiks “recursive”

“recursive”は「AIの再帰的な自己学習と創造性の進化」をテーマに探求する、ライゾマティクスのプロジェクト。
AIが生成した映像を表示する大型LED、そしてそのLEDと実世界のデータを捉えるカメラを設置し、
それを再びAI学習に取り込むことで「自己を学習するAI」の過程を作品として公開する挑戦的な実践です。

CMでは、絶え間なく生成されるデータによる、ダイナミックな創造が描かれています。

Artist’s Voice

この終わりなきプロセスの裏側には大量のデータ処理が存在します。それをサポートしているのがバッファローの「法人向けNAS」。

8GBの大容量メモリーを採用し、膨大なデータをバックアップ。加えて、高い安定性が無限に更新し続ける映像表現を支えます。

アーティストから、バッファロー商品へのコメントをいただきました。

(01)法人向けNAS
TS5420DN0404

「大量なデータを“止めない”という高い安定性」

本作では膨大なデータがリアルタイムで生成されます。10GbEによる高速アクセスと、展示中も不安なく任せられる安心感を備えた、作品を支えるプロフェッショナルなNASです。

(02)スマートLiteスイッチ
BS-MP2008

「10GbEのおかげで、

　データ同期に遅延がない」

複数PC間で大量データを扱う本作において、データはスムーズに送受信される必要があります。この10GbEスイッチは高速かつ安定した転送を実現し、データを確実に届け、作品のリアルタイム性を支えてくれます。

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「見えない、美学」でアーティストの挑戦を支える
バッファロー新プロジェクト

主役は、アーティスト。作品に私たちの名前はありません。
その創造の裏側、最高のパフォーマンスとクオリティを支えるのが私たちの仕事。
求められるのは、確実さ、速さ、安心 -- 何よりもアーティストが集中できる時間と空間です。
だから、バッファローがITの退屈を引き受ける。それが「見えない、美学」であり、誇りです。
バッファローは、アーティストの革新への挑戦を支え続けます。

Special Site

アーティストとの共創により完成したCMを、作品として展示するギャラリー/ポートフォリオサイトを公開しました。
また、近日CM公開予定のアーティスト情報も展開しております。

ぜひ、アーティストたちの作品と、バッファローの仕事をご覧ください。

Vol. 1 Rhizomatiks

Vol. 2 渋谷慶一郎 氏

Vol. 3 蜷川実花 氏

Special Site

CM本編

Rhizomatiks “recursive”

Director Shintaro Kamei (SIMONE) / DP Ryo Oguma

1st AC Yuki Yamazaki / 2nd AC Yoshiki Osawa

Gaffar Shinnosuke Yugi

Music Daito Manabe (Studio Daito Manabe, Rhizomatiks)

Edit Kazuki Murata (FIX)

Copy Writer Takuma Watanabe (SIMONE) / Business Producer Haruka Hirano (SIMONE)

Production Manager Yuko Igarashi (SIMONE), Keijiro Miyasaka (FIX)

CM放送情報

放送開始日
2025年12月5日(金)から TBSテレビ系列「ララLIFE」（23:30 - 23:58）内にて放送

放送地域

全国

ライゾマティクスについて

ライゾマティクスは、技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行うクリエイティブコレクティブです。アーティスト、デザイナー、エンジニアで構成され、ハード・ソフトの開発からオペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持ちます。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表しています。

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