2024年8月19日に約3年半ぶりに新作が放送された「音が出たら負け」にLEDビジョンを設置しました。
LEDビジョンで没入感のある映像を放映!
記事本文はこちら:https://led.led-tokyo.co.jp/works/otogadetaramake/
使用した製品とサイズ
使用した製品: 屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:2.6mm
製品サイズ:W10,000mm×H3,000mm
画面解像度:3,840×1,152px
番組の企画のステージエリアの背景として使用されました。緑のランプがスタートと同時に1秒毎に左から赤くなっていき、最後に大きなランプの映像が点滅するような映像が放映されました。
今回利用したLEDビジョンはピッチサイズが細かい高精細型のため、高解像度で放映されました。
LEDビジョンは高い視認性を保った状態で、繊細かつ綺麗な映像を放映可能なため、没入感のある映像演出が可能です。
音が出たら負け
様々な音が鳴りやすい障害に対し少しでも音を鳴らしたら「負け(失格)」となるゲームバラエティ。
全部で4つのステージをクリアし、盗まれた設楽の宝物(日村の人形)奪還を目指します。
スタートからスライドする椅子にタレントが座って進んでいき、どこの箇所でも50dB以上の音が鳴ってしまったら即アウトというゲームアトラクションになっています。
LEDビジョンは「LED TOKYO」
LED TOKYOではデジタルサイネージの販売・レンタルを行っています。
日本全国の常設設置に関してはもちろんのこと、各地のさまざまなイベントにも対応しております。 専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
弊社ではデジタルサイネージに関する無料相談も承っておりますので、 LEDビジョンや液晶ディスプレイの導入を検討している方は是非お問い合わせください。
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