株式会社Qoil、小久保製氷冷蔵のロックアイス®50周年キャンペーンプロデュースを担当
7/14~の第2弾では、釣り、料理、お酒、スポーツ、子育て、キャンプの6つのジャンルに沿って、インフルエンサーによるロックアイス®の楽しみ方動画を公開
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、小久保製氷冷蔵株式会社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:小久保 龍平、以下「小久保製氷冷蔵」)のロックアイス®誕生50周年キャンペーンのプロデュースを担当したことをお知らせします。
・キャンペーンサイトURL:https://rockice-50thcp.jp/
- ロックアイス®50周年キャンペーンについて
6月9日の「ロックアイス®の日」から開始したキャンペーン第1弾では、ロックアイス®公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリツイートすることで参加でき、さらに情熱エピソードを投稿することで、当選確率が2倍になるキャンペーンを実施しました。そして7月14日から開始する第2弾では、釣り、料理、お酒、スポーツ、子育て、キャンプの6つのジャンルに沿って、6組のインフルエンサーがロックアイス®の楽しみ方動画を上げ、それらの中からやってみたいものを選択することで参加できるロックアイス®楽しみ方総選挙キャンペーンを実施します。
本キャンペーンにおいてQoilは、全3回のKPI設計からインフルエンサーコーディネート、広告運用、SNSアクティベーション(運用)など、全体プロデュースを担当しました。広告運用、SNSアクティベーションでは週ごとにデータを分析し、配信内容や訴求内容をカスタマイズして、50年間愛され続けるロックアイス®をより多くの方に親しんでいただくことを目指します。第2弾、また今後公開予定の第3弾もぜひお楽しみください。
- プロジェクトメンバー
WEBディレクター 山本昌良
- 小久保製氷冷蔵株式会社について(http://kokuboice.co.jp/)
- 株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
- 株式会社Qoil(https://www.qoil.co.jp/)
わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像