冬至のO Park OGOSEにて2100個のゆずを投入したゆず風呂を実施。「風呂に柚子を入れた個数日本一」の記録として認定されました
チャレンジには筑波大学附属坂戸高等学校の学生が収穫した、地元のブランド柚子「桂木ゆず」を使用しました。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE」(埼玉県入間郡越生町)では、2021年12月22日(水)の冬至に「日本一のゆず風呂」に挑戦、「風呂に柚子を入れた個数日本一」として正式に認定されたことをご報告いたします。
12月22日10時半より、日本一や日本記録を公式に認定・記録していく機関である「UA-JAPAN RECORDS(ユーエージャパンレコード)」の立会いの元、O Park OGOSEの水着風呂にゆずを数えながら投入、2100個の柚子を同時にお風呂に入れ、日本一の記録と認定されました。
今回のチャレンジには、筑波大学附属坂戸高等学校の学生が収穫した「桂木ゆず」を使用しました。「桂木ゆず」は日本最古のゆずの産地として知られている毛呂山町で栽培されるブランド柚子です。また、ゆずのカウントについてはO Park OGOSEのお客さまにもご協力いただきました。O Park OGOSEでは、引き続き、男女浴室において12月26日(日)まで「冬至のゆず湯」を実施中です。
BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE
埼玉県入間郡越生町上野3083-1
https://opark.jp/
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/
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