ネット銀行初!上乗せ金利なしのがん50%保障団信に「4疾病保障」をさらに追加
~がん100%保障団信は保障内容そのままに上乗せ金利が半分に!~
■保障内容の拡充
auじぶん銀行の団信はこれまで、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になるなどの「がん診断保障*¹」に、すべてのケガ・病気で入院が180日以上継続した場合に住宅ローン残高が0円になる「全疾病長期入院保障*²」と、その入院期間ごとに毎月の住宅ローン返済額が0円になる「月次返済保障」を追加するなど、保障内容を拡充してきました。
今回の拡充では、さらに<がん50%保障団信><がん100%保障団信プレミアム(旧:11疾病保障団信)>に、急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患の4疾病について特定の条件(注1)に該当した場合のローン残高の保障(以下、4疾病保障)が付帯されます。これにより、ネット銀行初(注2)となる手厚い保障の提供が実現します。
■上乗せ金利の引下げ
さらに、<がん100%保障団信>については充実の保障内容はそのままに、上乗せ金利が「+年0.10%」から「+年0.05%」と、これまでの半分となります。これは、がん*¹と診断確定されたときに住宅ローン残高の100%を保障するがん診断保障が付帯する団信としては、ネット銀行最低(注2)の上乗せ金利となります。
また、<がん100%保障団信プレミアム(旧:11疾病保障団信)>は「4疾病保障」などが追加され保障内容が手厚くなるだけでなく、これまで以上にご利用いただきやすいよう、上乗せ金利を「+年0.20%」から「+年0.15%」へ引下げます。
(注1)詳細はこちらよりご確認ください。
https://vvv.mobile-netbk.jp/landing/homeloan/insurance_gradeup/contents/#flg-05
(注2)2023年5月23日時点、auじぶん銀行調べ。ネット銀行とは、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、PayPay銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行、みんなの銀行を指します。
*1 保障の対象となるがんは所定の悪性新生物をいい、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん、上皮内新生物等は含まれません。
*2 精神障害を除きます。
*3 2023年5月23日時点、auじぶん銀行調べ。ネット銀行とは、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、PayPay銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行、みんなの銀行を指します。
詳細は以下の特設サイトよりご確認ください。
https://vvv.mobile-netbk.jp/landing/homeloan/insurance_gradeup/
auじぶん銀行の住宅ローンは、住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSが実施した「ユーザーが選ぶ本当に良い住宅ローンランキング2023」(注3)において、注目度、人気度、団信満足度の3項目で、第1位を獲得したほか、2022年 オリコン顧客満足度®調査 住宅ローンで、初の総合ランキング第1位を獲得するなど多くのお客さまにご評価いただいています。
今後も多くのお客さまの声にお応えするために、グループシナジーを生かすなど、より一層のサービス拡充を推進していきます。
(注3)モゲチェック調べ:モゲチェックを2022年1月1日〜2023年2月18日の間に利用したユーザーに対して2023年2月18日〜20日にウェブアンケート(結果受領906名)を実施し、銀行の満足度(5段階)とその理由を確認。
https://mogecheck.jp/articles/show/6KmlbLAz4lLG4ZeoOwGj(外部サイトにリンクします)
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、2023年6月に開業15周年を迎えます。auじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像