【メルキュール東京日比谷】いちごとチョコレートのフレンチ・アフタヌーンティーを開始

12月26日から2月末まで、旬の味わいと季節の気分をフランスのエスプリと共に

アコー

フランス発「メルキュール」ブランドの、開業一周年を迎えたメルキュール東京日比谷(所在地:東京都千代田区、総支配人:鈴木 通晃)は、フレンチレストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」で12月26日(木)からいちごとチョコレートをテーマにしたアフタヌーンティーのご提供を開始することをお知らせします。

テーマは、「いちご&チョコレートを日比谷で(Fraises et Chocolat à Hibiya フレーズ・エ・ショコラ・ア・ヒビヤ)」。

フランス発ブランドのホテル、フレンチレストランならではの、フランスのエスプリが薫るスイーツとセイボリーが勢ぞろい。

旬のいちごとチョコレートを中心に、この季節を五感で心ゆくまで楽しんでいただけるアフタヌーンティーの登場です。

■いちご&チョコレートのアフタヌーンティー(「いちごとチョコレート を日比谷で Fraises et Chocolat à Hibiya フレーズ・エ・ショコラ・ア・ヒビヤ)」概要

【メニュー】

スイーツ

・プラントベース オーガニックチョコレートのタルト

生クリームより脂肪分が少なく重くないのにコクがあるオーツミルクを使用した、チョコレートの香りがしっかりと口の中に広がるタルトです。これまでランチやディナーコースの最後にプチフールとして季節限定でご提供してきた大人気のタルトが、アフタヌーンティーに登場します。

・フレジェ

カスタードクリームにバターを加えたムースリーヌクリームといちごのハーモニーを楽しむ、フランスのショートケーキです。

・タルトフレーズ

ピスタチオのタルト台にチョコレートのクリームといちごをあしらった、可愛らしいタルトです。

・ホワイトチョコレートのムース ルビールバーブのコンフィチュール

香りが強く酸味もある、無農薬のルバーブ(八ヶ岳の麓、標高1100m富士見高原で育った、朝晩の寒暖差で色鮮やかなルビー色の「ルビールバーブ®」)のコンフィチュールといちごがアクセントになっています。

・焼き立てのフィナンシェ 皇居蜂蜜

「ラ・セヌ」のスペシャリテ。皇居の森を飛ぶ蜜蜂から採取した希少なハチミツをたっぷり使用し、レストランで焼きあげています。

・ボンボンショコラ ハートイヴォワール

ホワイトチョコレートでグラン・マルニエとブラック・チョコレートのガナッシュを包んだハート型のボンボンショコラ。

・マカロン フランボワーズ

ラズベリーのクリームが入った香り高いマカロン。

セイボリー

マリネサーモンのトルティーヤ ディルクリーム ルッコラ ケッパー

鶏胸肉 さつまいも ブルーチーズ メープルマスタード風味

ポーチドシュリンプ アヴォカド アーモンド 柚子胡椒マヨネーズ

キッシュ 南瓜 芽キャベツ 焼き林檎

ドリンク

コーヒー/ 紅茶 / フレーバーティー / 煎茶 / ほうじ茶

※フリーフロー 90分制

※スパークリングワインは、グラス 900円でご提供します。 

【ご提供期間・日時】

期間:2024年12月26日(木)~2025年2月28日(金)

時間:13:30~L.O. 17:30

【料金】

お一人様 7,000円(税込)

ご予約はこちらから

メルキュール東京日比谷 レストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」

https://www.tablecheck.com/ja/mercure-tokyo-hibiya-lascene

直通電話番号: 03-3528-8392

レストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」について

フランス語で舞台の「シーン(場面)」を意味する名を持つこのレストランは、「劇場の舞台美術」というメルキュール東京日比谷のデザインコンセプトを反映し、レストランをご利用のお客様の人生というドラマのなかの大切なひとつの「シーン」となることを願って誕生しました。

住所:東京都千代田区内幸町 1-5-2 メルキュール東京日比谷B1 

【営業時間】

朝食 7:00 – L.O. 10:30

ランチ 11:30 – L.O. 13:30

ディナー 17:30 – L.O. 21:00

ティータイム 13:30 – 17:30

バー 11:30 – L.O. 21:00

メルキュール東京日比谷について

フランスを本拠地とするホスピタリティグループ「アコー」が展開する「メルキュール」は、デザインや食を通して世界中の旅行者の皆さまに体験いただく『ローカル インスパイア―ド ホテル(地域のインスピレーションを大切にするホテル)』をブランドコンセプトとして、全世界に展開しています。進化し続ける劇場文化の聖地、日比谷に誕生した「メルキュール東京日比谷」のデザインコンセプトは、「劇場の舞台美術(Stage Art)」。華やかな照明、緞帳、衣装、座席、映画のフィルムなどからインスピレーションを得たデザインが随所に散りばめられ、訪れるお客様が時に主人公、時に観客となり、ホテル館内全体で一つの物語が紡がれるような、高揚感あふれる特別な体験をご提供する空間をご用意しています。

【施設概要】

施設名称: メルキュール東京日比谷(Mercure Tokyo Hibiya)

開業日: 2023年12月19日

所在地: 東京都千代田区内幸町 1-5-2 (交通:内幸町駅から徒歩3分、新橋駅から徒歩3分、日比谷駅から徒歩9分)

ホームページ: https://www.mercure-tokyo-hibiya.com/

電話番号: 03-3503-5051

E-MAIL: HC1F1@accor.com

構造: 地下1階~地上12階

フロア構成:地下1階(レストラン・カフェ&バー)、1階(レセプション)、3階(エグゼクティブ・ラウンジ、会議室、ジム)、4階〜12階(客室)

客室数: 178室 (スーぺリア 22㎡ 120室、プリビレッジ 22㎡ 56室、スイート 44㎡ 2室)

インスタグラム: https://www.instagram.com/mercuretokyohibiya/

メルキュールについて

ローマ神話の旅の神マーキュリーからインスピレーションを得たメルキュール ホテルは、1973年の創業以来、単に快適な眠りをご提供する場としてではなく、その地域に根ざした質の高いサービスを大切にしています。メルキュールは、リオ、パリ、バンコク、その他世界各地で、「ディスカバー・ローカル」のプログラムを通じて、お客様にその土地ならではのもの・ことに親しんでいただくことを目指しています。

インテリアデザインからその地域の食べ物、飲み物にいたるまで、その土地ならではのものに触れていただける空間、おもてなしをご用意しています。メルキュール ホテルは、都心、ビーチ、山あいなど、65か国以上にホテルを展開しています。メルキュールは、110か国以上に5,500以上の施設を展開する世界有数のホスピタリティ・グループであるアコーの一員であり、さまざまな特典、サービス、体験を提供するライフスタイル・ロイヤルティ・プログラム「ALL - Accor Live Limitless」の参加ブランドです。

mercure.com | all.accor.com | group.accor.com

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://all.accor.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都港区 虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア13階
電話番号
03-5157-1733
代表者名
ディーン ティピオラ ダニエルズ
上場
海外市場
資本金
1000万円
設立
1997年12月