【23年度卒エンジニア就活意識調査】約3分の1の学生が、既に就職活動を本格的に開始

レバテック株式会社が運営する、ITエンジニア専門新卒向け就職支援エージェント、レバテックルーキー( https://rookie.levtech.jp/ )は、2023年入社予定のエンジニア就活生224名を対象に、就職活動に関する意識調査を実施いたしました。


<調査サマリー>

  1. 約3分の1の学生が、既に就職活動を本格的に開始
  2. 就活終了時期、年内は8%未満と昨年よりも長期化の傾向
  3. 内定承諾までの比較検討企業数、最も多いのは「5社〜8社」
  4. 約6割の学生が、「一部オンライン選考」を希望


1.約3分の1の学生が、既に就職活動を本格的に開始

全体の33.5%の学生が、「2021年6月以前」に就職活動を開始していることが明らかになりました。2021年内には全体の7割以上の学生が、就職活動を開始することが読み取れます。

22年度卒のエンジニア就活意識調査によると*1、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、例年よりも早期に就職活動を始める学生が増えたことが分かりました。23年度卒も22年度卒と同様に、年内に就職活動を始める学生が多いようです。

※1.レバテックルーキー【2020年9月発表】22年度卒エンジニア就活意識調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000010591.html


全体の54.9%が、本選考があれば「積極的に受けたい」と回答しました。早期に選考を希望する理由として最も多かったのは「早期に内定が欲しいから(43.9%)」、次いで「企業理解を深めたいから(24.4%)」という結果になりました。

 



2.就活終了時期、年内は8%未満と昨年よりも長期化の傾向

2022年4月までに就職活動を終わらせたいと回答した学生が最も多く、全体の約30%という結果になりました。また、早期就活と言われる年内の内定承諾は全体の8%程度と、非常に少ないことが分かりました。

22年度卒では、約5人に1人が年内に就職活動終了を検討していましたが、23年度卒では就職活動開始時期は早いものの、終了時期が遅くなることが予想されます。

多くの23年度卒学生が早期に就職活動を開始し、約半数が早期の内定獲得を希望している一方で、就活終了時期が晩期化していることから、内定通知後から内定承諾までの企業側のフォローが23卒採用成功における重要なポイントとなりそうです。



3.内定承諾までの比較検討企業数、最も多いのは「5社〜8社」

ITエンジニアを目指す学生の就職活動において、内定承諾をするまでに比較検討する企業は、約4割の学生が「5~8社」と回答しました。
「13社以上」の選考を検討する学生は全体の約12%程度と、多くの学生は「12社以下」の企業から就職先を選定するようです。


また、全体の60.3%の学生が「2~3社」の内定獲得を希望していることが分かりました。最大12社の中から2~3社の内定を獲得すると仮定すると、エンジニアを目指す就活生は自分にマッチする企業を見極めることが重要になりそうです。



4.約6割の学生が、「一部オンライン選考」を希望

就職活動をする上での選考方法について「一部オンライン選考」を希望したのは、全体の57.6%でした。次いで「全てオンライン選考(23.2%)」が続きます。全て対面での選考を希望する学生は少数派のようです。


また、オンライン選考を希望する理由として最も多かったのは「移動時間が短縮できるから(26.4%)」、次いで「交通費がかからず、経済的だから(22.8%)」という結果になりました。新型コロナウイルス感染拡大の防止以上に、就職活動にかかる移動費や時間のコスト削減に対するニーズがより高いことが分かります。


一方で、オフィスへの来社を希望する学生は全体の57.1%と、多数が来社を希望していることが明らかになりました。
企業側が感じるオンライン選考のデメリットとして「候補者の雰囲気や表情が伝わりにくい(42.6%)」という回答が最も多かったことからも*2、コロナ禍の就職活動において企業と学生の双方で、対面のコミュニケーションの需要や重要性が伺えます。

※2.レバテックルーキー【2021年3月発表】22年度卒エンジニア就活意識調査https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000010591.html



<事業責任者 中嶋からの一言>
22年度卒では、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて企業及び学生の動きに大きな変化が見受けられました。23年度卒については、エンジニア就活生が選考を希望する企業数はほとんど変わらない一方で、6月時点で既に就職活動を開始する学生も多く就職活動終了時期が長期化することが予想されます。オンライン選考が主流になっていることからも、今後の新卒エンジニアの就職活動は益々変化していくのではないでしょうか。


■調査概要
調査対象:エンジニア職で就職活動中の2023卒の大学生
調査会社:株式会社インテージ(調査協力)、レバテック株式会社 レバテックルーキーリサーチ
調査集計期間:2021年6月4日〜2021年6月24日
調査方法:Webアンケート調査
有効回答数:224名


レバテック株式会社
レバテック株式会社では、「IT業界のエンジニア・クリエイターの人生に寄り添う」をミッションに掲げ、Web・IT業界のエンジニアと企業を繋ぐSES(システム・エンジニアリング・サービス)事業を展開しています。現在は業界最大手のフリーランスエンジニア専門エージェント「レバテックフリーランス」ほか、転職エージェント「レバテックキャリア」、総実施数250回を超えるIT技術者向け無料イベント「レバテックラボ」など、エンジニア・クリエイターのキャリアアップのための様々なサービスを提供。累計登録者は20万人を超えます。

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