【調査レポート】2025年上半期トレンド総まとめ♡ Z世代女子の“今ハマってる”最新トレンドは?
~Z世代の間で2025年上半期に流行ったものTOP3と下半期ネクストバズもチェック!~
SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役グループCEO:檜野安弘、以下ホットリンク)は、当社が運営するトレンド発信メディア「fasme(ファスミー)」が、2025年上半期のトレンド調査結果を6月20日に公開したことをお知らせいたします。
詳細はこちら:https://fasme.asia/lifestyle/culture/2025trend-6418/

2025年も早くも折り返し地点。fasmeでは、アンバサダー「mees(ミーズ)」をはじめとする、10〜20代のfasmeユーザーに「上半期の最新トレンド」についてアンケートを実施しました。
今リアルに“ハマってる”アーティストやキャラ、ファッション、コスメ、SNSで流行ったワードまで、Z世代の「推しトレンド」がたっぷり集まりました。さらに、今年後半に流行りそうな「ネクストトレンド」も大予想。この春・夏、女の子たちの心を動かした“バズの源”を総チェック!
1. 2025上半期「好きな女性アイドル&アーティスト」TOP3

調査の結果、Z世代女子の間で支持を集めた女性アイドル&アーティストのTOP3は以下の通りとなりました。
【第1位】HANA|“リアルな強さ”と“多様性”に共感が止まらない!
ちゃんみな主催のオーディションから誕生した7人組ガールズグループ「HANA」が1位を獲得。デビュー曲『ROSE』に込められたメッセージ性や、個性豊かなファッションがZ世代を中心に注目を集めています。「自分らしくありたい」という気持ちに寄り添い、飾らない強さを体現する姿勢に、多くのファンが共感。等身大で戦う彼女たちの姿に、憧れを抱く声が多く寄せられました。
【第2位】CUTIE STREET|“かわいい”を更新し続ける、次世代アイコン!
アソビシステム発の新グループ「CUTIE STREET」が2位にランクイン。デビュー曲『かわいいだけじゃだめですか?』がTikTokで拡散され、大きな話題となりました。クセになるメロディや多彩なビジュアルで“真似したくなる推し”として人気を博しており、今っぽKAWAIIの象徴的存在として注目されています。
【第3位】FRUITS ZIPPER|王道なのに新しい、新時代のアイドル像を体現!
2022年のデビュー以来、人気を着実に伸ばし続ける「FRUITS ZIPPER」。『わたしの一番かわいいところ』がZ世代の“自己肯定ソング”として広く親しまれ、2025年もその勢いは衰えません。また、全メンバーが20歳以上という新たなスタイルも注目され、年齢に縛られない「今どきアイドル像」として評価されています。
2. 2025上半期「好きな男性アイドル&アーティスト」TOP3

調査の結果、Z世代女子の間で支持を集めた男性アイドル&アーティストのTOP3は以下の通りとなりました。
【第1位】Snow Man|圧倒的パフォーマンス力でZ世代の心を掴む!
1位に輝いたのは、2025年にベストアルバム『THE BEST2020-2025』をリリースし、発売初日に110.5万枚を売り上げた9人組グループ「Snow Man」。デイリーアルバムランキング1位を記録するなど、音楽チャートを席巻しました。抜群のダンスパフォーマンスと個性あふれるメンバー構成で、Z世代女子の熱視線を集めています。
【第2位】Mrs. GREEN APPLE|音楽で寄り添う心のヒーロー
アニメ主題歌『ライラック』が大ヒットし、上半期音楽ランキング3冠を達成するなど勢いに乗る「Mrs. GREEN APPLE」が2位にランクイン。感情に響く歌詞と独自の世界観が共感を呼び、「泣ける」「励まされる」との声が多数。多彩なジャンルを取り入れた“聴けばハマる”音楽性で、Z世代からの支持を着実に広げています。
【第3位】なにわ男子|王道キラキラアイドルの進化形♡
明るくて親しみやすいキャラクターが魅力の「なにわ男子」。最新シングル『Doki it』は初週で32万枚超えを記録し、人気の高さを証明しました。SNSでは“リアコ枠”として推す声も多く、恋人のような親近感とバラエティ対応力の高さで、Z世代からの安定した人気を集めています。
3. 2025上半期「好きな俳優」TOP3

調査の結果、Z世代の女性から人気を集めた俳優TOP3は以下の通りとなりました。
【第1位】本田響矢|“昭和ラブコメ”でピュアな魅力が炸裂!
フジテレビ系ドラマ『波うららかに、めおと日和』で、昭和11年の硬派な海軍中尉・江端瀧昌を熱演。寡黙で不器用ながらも、優しさが滲み出る役柄に「キュンが止まらない!」という声がSNSを中心に拡散。自身初のプライム帯連ドラ出演というプレッシャーの中で、Z世代女子の心をしっかりと掴んだ結果、堂々の1位となりました。
【第2位】目黒蓮|映画『ほどなく、お別れです』で新境地を開拓
映画『ほどなく、お別れです』では、浜辺美波と共演し“お別れ”をテーマにした感動ストーリーで葬祭プランナー役に挑戦。繊細な表情と余韻を残す演技で、多くの共感と感動を呼びました。Snow Manとしての活動に加え、俳優としての存在感もますます高まっています。
【第3位】山中柔太朗|“ヤンキーBL”で新たな魅力を開花♡
映画『純愛上等!』で、不良高校生・佐藤美鶴を演じた山中柔太朗さんが3位にランクイン。アクションと恋愛が交錯するストーリー展開の中で見せたギャップのある演技に、Z世代女子からの“沼落ち”報告が相次ぎました。M!LKのメンバーとしても活躍中で、今後のさらなるブレイクに期待が高まっています。
4. 2025上半期「好きなキャラクター」TOP3

調査の結果、Z世代女子の間で人気を集めたキャラクターTOP3は以下の通りとなりました。
【第1位】ハローキティ|50周年を機に再注目、“永遠の推し”として支持拡大
2024年に50周年を迎えたハローキティが堂々の1位に。アニバーサリーを記念したイベントや限定コラボ企画が多数展開され、SNSでも“キティちゃんブーム再来”として話題を集めました。特に「母親世代とも一緒に楽しめるキャラクター」として共感を得ており、世代を超えた“永遠の推し”としてZ世代女子の支持を集めています。
【第2位】クロミ|“闇かわ×甘辛”なビジュアルがZ世代の価値観にマッチ
“地雷かわいい”ファッションやメイクとの親和性が高く、Z世代の間でファッションアイコン的存在となっているクロミが2位にランクイン。SNS上では「クロミちゃんっぽい」とされるビジュアルのコーデやメイクがトレンド化しており、かわいさだけではなく、毒っ気や内面の揺らぎも含めた“等身大の魅力”が支持されている背景があります。
【第3位】ポチャッコ|“ゆるかわ系”の代表としてじわじわ人気上昇中
Z世代の“頑張りすぎない推し活”と親和性の高い、ふんわりとした存在感で注目を集めたのがポチャッコ。「なんとなく癒される」「推しに似ている」といった声もあり、SNSを中心にその可愛さが再評価されつつあります。特に“がんばらなくていい”系キャラとして、現代の推し活スタイルにマッチしていることがうかがえます。
5. 2025年上半期「流行コスメブランド」TOP3

SNSトレンドとリンクしながら、リアルに支持されたブランドTOP3は以下の通りです。
【第1位】fwee(フィー)|かわいさも映えも叶える、Z世代の“推しコスメ”!
2025年上半期のトレンドNo.1に選ばれたのは、韓国発のfwee。“ヒアルロン注射級のぷっくり感”と話題になった「3Dボリューミンググロス」がTikTokを中心にバズを起こし、Z世代女子の間で一気に知名度を拡大しました。さらに4月には関西初の直営店「fweeアジト大阪」が心斎橋にオープンし、“推し活の聖地”としても注目の的に。
【第2位】CANMAKE(キャンメイク)|プチプラなのに高品質! 新作も話題に
「クリーミータッチライナー」や「プランぷくコーデアイズNeo」など、SNSで“買ってよかった”の声が相次ぐCANMAKEが2位にランクイン。プチプラながら高発色・高密着なアイテムが豊富で、「色かわいすぎ」「全色集めたくなる」との声も。“試しやすさ”と“確かな実力”を兼ね備えたブランドとして、Z世代の定番ブランドとしての地位をさらに確立しました。
【第3位】rom&nd(ロムアンド)|“ちゅるん唇”の火付け役! ナチュ盛りリップが人気継続
粘膜カラーリップの代表格「デュイフルウォーターティント」を筆頭に、rom&ndが3位にランクイン。“ちゅるん”とした質感と絶妙なカラー展開で、ナチュラルだけどしっかり盛れる仕上がりがZ世代に支持され続けています。アイシャドウやチークの新色も注目されており、毎シーズンアップデートされる“リアルに使える盛れコスメ”として、安定した人気を維持しています。
6. 2025年上半期「リアルに流行った食べ物」TOP3

ビジュアル・味・食感の3要素を重視したリアルな“食トレンド”のTOP3は以下の通りです。
【第1位】アサイーボウル|ヘルシー×映えで朝食革命!
ハワイ発の「アサイーボウル」が、Z世代女子の間で朝食の定番としてブームに。自宅で簡単に作れるレシピ動画や、コンビニでも買えるカップタイプの登場により、手軽に楽しめる点も人気の理由です。“モッタリ感”のある食感と、フルーツやグラノーラのトッピングによるカラフルなビジュアルが、SNS映えも抜群。美容・健康志向とビジュアル重視が融合した“Z世代的ヘルシー食”として定着しました。
【第2位】チョコマシュマロ|“カリふわ食感”がクセになる新定番♡
外側はパリッと、中はふわっとした新食感が話題の「チョコマシュマロ」が2位にランクイン。ASMR動画をきっかけに火が付き、2025年春には人気グミブランド・ハリボーからもチョコマシュマロが発売され、さらに話題性が拡大しました。手軽に作れるスイーツとして、バレンタインシーズンには手作りする人も急増。“かわいくて、美味しくて、音もいい”三拍子で、Z世代の新定番スイーツとして支持を得ています。
【第3位】麻辣湯(マーラータン)|自分好みが叶う、ピリ辛スープ♡
中国発のカスタムスープ「麻辣湯」が3位に。辛さ・具材・スープの濃さまで自分好みに調整できる点が、Z世代女子の“セルフプロデュース欲”とマッチし、都内を中心に専門店は連日行列。“美容にいい”“映える”といった観点からも人気が高く、SNSでは“MY麻辣湯”として自作アレンジの投稿もトレンド化。見た目・機能性・自己表現の3要素が揃った、“推せる外食”として注目されています。
7. 2025年上半期「TikTokで流行った音源」TOP3

TikTokで耳から離れず、真似したくなるような“バズ音源”のTOP3は以下の通りです。
【第1位】えっほえっほ|“走るフクロウ”から生まれた、クセになるミームソング!
走るフクロウの画像に合わせて、FRUITS ZIPPERの松本かれんさんが「えっほえっほ」と走る動画を投稿したことをきっかけに大バズり。その後、“アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ”など、テンポの良いナレーションで豆知識を披露するスタイルが人気化し、TikTokの定番フォーマットとして定着しました。“音に合わせて走るだけ”の手軽さと中毒性のあるリズムが、Z世代女子の遊び心を刺激しています。
【第2位】イイじゃん(M!LK)|“今日ビジュイイじゃん”が合言葉に♡
M!LKの楽曲『イイじゃん』が、TikTokでの“自撮り用音源”として大人気に。「今日ビジュイイじゃん」「めちゃくちゃイイじゃん」といった肯定的なフレーズが、自己表現を後押しするツールとして拡散されました。特に、メイクやファッションのビフォーアフター動画との相性が良く、Z世代女子の“自己肯定感バズ”を象徴する音源となっています。
【第3位】愛♡スクリーム|“あなたがいちばん!”の愛を叫ぶバズ音源♡
AiScReamのポップチューン『愛♡スクリーム』が第3位に。「何が好き〜?」「◯◯よりもあなた!」という掛け合いがTikTok上で“推し”や“友達”への愛を表現する動画として大流行しました。キュートな振り付けや口パクにもぴったりのテンポ感がZ世代にマッチし、“バズるための最強音源”として一気に人気を集めました。
8. 2025年上半期「バズワード」TOP3

SNSや推し活で多用され、Z世代女子の間で“リアルに使われていた”バズワードTOP3は以下の通りです。
【第1位】◯◯でしぬ|感情が強すぎるときの最上級リアクション!
「かわいすぎてしぬ」「ビジュ良すぎてしぬ」など、極端に高まった感情を表す“最強のテンプレワード”としてZ世代に定着。語彙力を超える想いを表現する手段として、SNSやコメント欄で日常的に使われるようになっています。特に推し活における使用率は圧倒的で、「しぬ」系コメントはもはや文化の一部。強い“好き”の感情を手軽に伝える表現として、1位を獲得しました。
【第2位】入れ違いグッジョブ|推しとのシンクロ感がアガる新ポーズ!
両手でグッドポーズを作り、胸の前でクロスする“入れ違いグッジョブ”がTikTokでブームに。アイドル・末吉9太郎さんの発信をきっかけに、“推しとの撮影ポーズ”として定着しました。かわいさと“ちょっとカオス”な独自性のバランスがZ世代のツボに刺さり、アイドル現場やライブ後の写真投稿にも多用されている人気ワードとなりました。
【第3位】メロい|“ときめき”をもっと可愛く♡ Z世代の感情ワード
「キュンすぎてメロい」「あの子、メロすぎ…!」など、推しやかわいいものへの“高まる気持ち”を表す感情系バズワード。“かわいい”や“キュン”では足りない、ときめきのニュアンスを“メロい”がカバーしてくれると話題に。語感の可愛さと感情の細やかさを表現できる言葉として、Z世代女子の“とりあえず使いたい”感情表現の新定番となっています。
9. 2025年下半期のネクストトレンド予想♡
fasmeでは、SNSやエンタメの動向から、アンケート結果をもとに2025年下半期のネクストバズ予備軍を独自予想しました。

【本田響矢】|主演ドラマで“ピュア演技”が話題! 次世代ブレイク枠の本命
上半期に放送された話題の昭和ラブコメドラマ『波うららかに、めおと日和』で主演を務め、一気に注目を集めた本田響矢さん。不器用だけど誠実な役柄で“キュンが止まらない!”とSNSを中心に話題に。今後の映画・CM出演にも期待が高まる、まさに“ネクスト国宝級男子”です。
【Aぇ!group】|CDデビューで本格始動♡ “関西発”のバズが加速中!
2025年5月に待望のCDデビューを果たした、関西出身の5人組グループ・Aぇ!group。関ジュ時代からの人気に加え、今はバラエティやドラマでも引っ張りだこ! “親しみやすさ×実力派”のバランス感で、「気づいたら好きになってる…」という声多数。夏〜秋にかけてのブレイクが期待されます。
【BOYS PLANET 2(通称:ボイプラ2)】|“推しが見つかる”韓国サバ番第2弾!
2023年に大ヒットした韓国発サバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」のシーズン2が、ついに始動! すでにSNSでは“顔面偏差値の大渋滞”と話題になっており、「推しが見つかる神番組」としてZ世代の間で熱視線が注がれています。
【野村康太】|“演技沼”に引き込まれる新世代イケメン枠!
ネクストブレイク俳優としてじわじわ注目を集めているのが、若手俳優・野村康太さん。透明感のあるルックスに加え、繊細な表情や存在感ある佇まいが話題となり、SNSでは「沼る…」との声が続出。“静かに話題になってる人ほど強い”説、ここにきて急浮上中!
【タマ】|SNSで話題の“かわいすぎる教育番組キャラ”♡
SNS発のアザラシのキャラクター。Z世代女子の間でその独特なキャラクター性と表情が“かわいすぎて逆にバズる”と話題に。この秋、ゆるっとバズる“謎キャラ”の筆頭かも!?
今後もfasmeでは、Z世代女子のリアルな感性に寄り添いながら、“これから流行るかも”にいち早く注目して、トレンドを発信していきます。
【調査概要】
調査テーマ:2025年上半期のトレンド調査
調査対象:fasmeユーザー、fasmeアンバサダーmees(15~29歳)
調査期間:6月5日(木)~10日(火)
調査方法:WEBアンケート調査
有効回答人数:166人
※本企画は編集部が独自に選定したもので、取引関係の有無に関わらず掲載しています。
トレンド発信メディア「fasme」について
「fasme」は株式会社ホットリンクが運営するトレンド発信メディアです。Webサイトの月間PV数は約100万、X・Instagram・LINEの総フォロワー数は約140万人です。ユーザーは18~24歳のZ世代の女性が多く、ファッション・コスメ・美容関連への関心が高い傾向があります。「mees(ミーズ)」という公式アンバサダーを抱えており、彼女たちが"今リアルに興味がある事柄"もコンテンツとして発信しています。
■fasme Webサイト:https://fasme.asia/
■fasme X:https://x.com/fasme_media
■fasme Instagram:https://www.instagram.com/fasme_media/
■fasme LINE:https://page.line.me/rgu7907d?openQrModal=true
2017年11月より提供を開始した「診断コンテンツ」は、fasmeの中でも特に人気の高いコンテンツです。制作総数は50件以上にのぼり、様々な企業とのコラボレーションも行なってきました。性格や恋愛診断に基づくコンテンツを中心に、美容商材や不動産(賃貸)、食品(お菓子)を題材にした診断コンテンツも制作しています。現在も、タイアップ企業様を募集しています。
2023年9月には、累計発行部数560万部超えの人気マンガ『明日、私は誰かのカノジョ』とコラボレーションした診断コンテンツの完全版を公開しました。2024年2月に公開した「fasme UFPT診断」は、実施回数が9万回を突破しました。
■明日カノ診断完全版:https://fasme.asia/quiz/asukano-shindan4740/
■fasme UFPT診断:https://fasme.asia/diagnosis/face-mbti5723/
株式会社ホットリンクについて(証券コード:3680 東証グロース)
日米で事業を展開するホットリンクグループのコア企業。SNSへの投稿など、生活者の声の投影であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用支援を行っています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしてインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。
設立日:2000年6月26日
代表者:代表取締役グループCEO 檜野安弘
本社所在地:東京都千代田区富士見一丁目3番11号 富士見デュープレックスビズ
事業内容:SNSマーケティング支援
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像