2025年版最新モデル!縦置きが可能になってスマホのように使用できる画期的なスマートモニターMAXWINのM2シリーズが登場!
予約が殺到していたバイク用品ブランドMAXWINのハイエンドスマートモニター『M2シリーズ』が入荷・発売開始をお知らせします
バイク用品ブランドMAXWIN(運営:昌騰有限会社、所在地:大阪府岸和田市)は、横置き縦置き両対応し、まるでスマホのように操作できる2025年最新モデル『M2/M2Sシリーズ』の入荷・発売開始をお知らせします。
販売ショップ
◆M2シリーズ(6.1インチ)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DT3VT79L
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/ukachi/m2/
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/f-innovation/m2-lite.html
◆M2Sシリーズ(5インチ)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DT41CN38
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/ukachi/m2S/
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/f-innovation/m2s-lite.html
ディスプレイオーディオ搭載のバイク用スマートモトミラーM2シリーズ
スマートフォン自体はバイク車体に装着せず、スマートフォンとワイヤレス接続するだけで、スマートフォンに入っているナビアプリや音楽をディスプレイオーディオ上で使用できるようにする製品です。
また、ワンボタン操作で表示モードを「デジタルミラーモード」へ切り替え可能です。後方の様子がリアカメラを通してモニター本体に映し出され、走行中の死角になりやすい自車の後方や斜め後方も確認出来るので、安全確保に役立ちます。
製品スペック
◆<NEW>縦置き横置き両対応
これまでの横置きが絶対という概念を覆し、スマートフォンのような操作や見やすさを実現した『縦置き』に対応しました。
画面表示設定で本体を90°回転させることができるので、使い方に合わせて設定でき、設置スペースが少ないバイクでもスマートに設置ができます。
スマートフォンのナビアプリを使用する場合は、横置きより更に遠くのルートを確認できモニターを最大限に活用でき、初めて通る道でも安心です。
◆ディスプレイオーディオ機能搭載、あなたの大事なスマートフォンを守る
バイクは走行時の振動が大きく、特に「光学式手ぶれ補正(OIS)」搭載のハイエンドスマートフォンモデルをハンドル周辺に設置すると、スマートフォンのカメラが故障になりやすいです。
更に夏場では案内の途中でスマートフォンが熱暴走になり案内が止まるリスクもあります。
大事なスマートフォンを振動・脱落・雨や熱などのトラブルから回避するには、バイク専用設計の「M2シリーズ」のご使用を強く推奨します。
エンジン始動するたびに自動でワイヤレスCarPlay/Android Autoが接続され、便利なスマホの地図アプリを活かしながら、大切なスマートフォン本体が守ります!
◆安全運転支援機能
精度・検知機能が高い77Ghzミリ波レーダーユニット採用。自車の左右後方から接近車両をミリ波レーダーで検知して、本機の画面に注意喚起マークを表示させることで、ライダーに注意を促します。
設定により、通常時ナビアプリ表示から警告時のみリアカメラ映像を表示する「デジタルミラーモード」へ自動的に切り替えることもできます。
①死角検知機能(BSD:Blind Spot Detection)
ライダーの視界の死角に斜め後方より車両が入った可能性がある場合に、画面に注意喚起マーク(黄色)を表示させ注意を促します。
その車両がさらに接近する場合は注意喚起マーク(赤色)を表示し、同時にリアカメラ映像表示に切り替えます。
②車線変更支援機能(LCA:Lane Change Assist)
ライダーが車線変更をするとき、死角になりやすい斜め後方・隣車線後方から急接近する車両を検知し、画面に注意喚起マーク(黄色)を表示させ注意を促します。
その車両が更に接近する場合は注意喚起マーク(赤色)の点滅で存在を告知し注意を促します。
③後方異常接近警告(RCW:Rear Collision Warning)
ライダーの後方から急接近してくる車両を検知したとき、画面に注意喚起マーク(黄色)を表示させ注意を促します。
後方車両からの追突の可能性が高いと判断したときに、画面に注意喚起マーク(赤色)の点滅で存在を告知し注意を促します。
◆<NEW>電圧計機能
いつでも愛車のバッテリー電圧をチェックできる電圧計表示機能を搭載。
日常のバッテリー点検はエンジンをつけるだけで確認できます。
◆空気圧監視機能
「空気圧」や「タイヤ温度」を秒間隔でモニタリングするタイヤ空気圧監視システム搭載。高圧・低圧の警告値の設定が前輪・後輪別々にできます。
また空気圧単位KPA/Bar、温度単位℃/°Fも設定できます。タイヤの異常をすぐに察知できます。
◆ドライブレコーダー&リアモニター機能
ドライブレコーダー機能は振動などによる映像のぶれを軽減させ、フロント/リアカメラ同時に最大フルHD(1920×1080P)の解像度で録画します。
SONY STARVISイメージセンサーを搭載し、日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、明るく、くっきりクリアな映像を出力できます
・全国LED信号に対応
・イグニッションキーONで自動録画開始
・壊れにくいTSファイルで保存
・Gセンサー搭載
・大容量microSDカード対応
◆<NEW>カメラズーム機能
バックモニターとして利用する場合はサイドミラーと同じ距離感に設定でき、違和感なく後方の確認をすることができます。
◆TELEC認証済み
現在他社にて販売されている同等品の殆どは「屋内のみ使用可能」のTELEC認証しか受けておらず、屋外で使用すると罰則が当たる恐れがありますが、本製品のBluetooth機能・Wi-Fi機能・タイヤ空気圧監視機能・ミリ波レーダーによる運転支援機能の全てにおいて日本国内でのTELEC認証をクリアしています。
本体:日本仕様の2.4Ghz/5.6Ghz(DFS機能あり)Wi-Fi 、Bluetooth2.4Ghz、タイヤ空気圧センサー:Bluetooth2.4Ghz、ミリ波レーダー:77Ghzは全て無線規格に準拠し、技術基準適合の認定を取得しています。
◆多彩なオプション設定
エアセンサーや後方運転支援レーダーを購入後でも追加できます。
取り付けマウントも幅広くオプション設定がされています。
モニターのみのLiteモデルを購入し自分仕様のM2にカスタマイズできます。
製品仕様
◆M2シリーズ(6.1インチ)
◆M2Sシリーズ(5インチ)
◆ラインナップ
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