菊地秀行先生とNaffy先生がタッグを組んだ、大注目の絵本『城の少年』のパネル展を幕張 蔦屋書店で開催中!
・絵本『Mou』で第11回リブロ絵本大賞に入賞されたNaffy先生が描いたイラストのパネル展
・「読み終えると、すぐにまた最初から読み始めたくなる」と書店員のみなさまも絶賛の絵本!
・「読み終えると、すぐにまた最初から読み始めたくなる」と書店員のみなさまも絶賛の絵本!
マイクロマガジン社(東京都中央区)から発売した絵本『城の少年』のパネル展を、幕張 蔦屋書店で開催しております。
「読み終えると、すぐにまた最初から読み始めたくなる」と書店員のみなさまも絶賛!
話題の絵本『城の少年』のパネル展が、幕張 蔦屋書店 コミック売場前にて開催中です。
限定で菊地秀行先生とNaffy先生のサイン本もご用意しておりますので、ぜひこの機会に足をお運びください。
【開催場所】幕張 蔦屋書店
〒261-8535 千葉県 千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心グランドモール1階
https://store-tsutaya.tsite.jp/storelocator/detail/1548.html
【電話番号】043-306-7361
【営業時間】朝 10:00~夜 09:00 年中無休
【観覧料】無料
※サイン本はなくなり次第終了となります。
※パネル展は予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=61005
作/菊地秀行 絵/Naffy
ISBN:9784867161005
定価:1,600円(税別)
判型:A4変・上製
発売日:2020年12月8日
丘のいただきにそびえる大きな城に、少年がひとりで住んでいました。
その城には、昔はたくさんの人たちが暮らしていたのです。
それがある日、みんなは忽然と姿を消してしまいました。
秋のある夜、そんなひとりぼっちの少年の住む城の庭に、芸を見せて生活する放浪者(ロマニー)たちがやって来ました。
無人の城だと勘違いをした彼らは、たくさんのテントを張って、賑やかな音楽をかなではじめます。
ただ少年は、彼らの前に姿を現す気はありませんでした。
でも、深夜に城の大広間で踊りの練習をしているひとりのロマニーの少女を見た少年の心の中に、ある感情がめばえます。それは――?
ひとつの場所にしばられた謎の少年と流浪の少女がつむぐ、永遠の愛の物語。
マイクロマガジン社公式サイト
https://micromagazine.co.jp/
こどものほん編集部公式サイト
https://kodomono-hon.com/
こどものほん編集部【マイクロマガジン社】
Twitter https://twitter.com/micromagazine03
Instagram https://www.instagram.com/kodomono_hon/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCVjljaathIgZkounYgk5YtA
【内容・販売に関するお問い合わせ先】
(マイクロマガジン社 販売営業部)
hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp
【取材・その他に関するお問い合わせ先】
(マイクロハウス 広報)
release_mg@microgroup.co.jp
『城の少年』パネル展
「読み終えると、すぐにまた最初から読み始めたくなる」と書店員のみなさまも絶賛!
話題の絵本『城の少年』のパネル展が、幕張 蔦屋書店 コミック売場前にて開催中です。
限定で菊地秀行先生とNaffy先生のサイン本もご用意しておりますので、ぜひこの機会に足をお運びください。
【開催場所】幕張 蔦屋書店
〒261-8535 千葉県 千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心グランドモール1階
https://store-tsutaya.tsite.jp/storelocator/detail/1548.html
【電話番号】043-306-7361
【営業時間】朝 10:00~夜 09:00 年中無休
【観覧料】無料
※サイン本はなくなり次第終了となります。
※パネル展は予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
- 菊地秀行先生とNaffy先生がタッグを組んだ、大注目の作品 絵本『城の少年』
城の少年
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=61005
作/菊地秀行 絵/Naffy
ISBN:9784867161005
定価:1,600円(税別)
判型:A4変・上製
発売日:2020年12月8日
丘のいただきにそびえる大きな城に、少年がひとりで住んでいました。
その城には、昔はたくさんの人たちが暮らしていたのです。
それがある日、みんなは忽然と姿を消してしまいました。
秋のある夜、そんなひとりぼっちの少年の住む城の庭に、芸を見せて生活する放浪者(ロマニー)たちがやって来ました。
無人の城だと勘違いをした彼らは、たくさんのテントを張って、賑やかな音楽をかなではじめます。
ただ少年は、彼らの前に姿を現す気はありませんでした。
でも、深夜に城の大広間で踊りの練習をしているひとりのロマニーの少女を見た少年の心の中に、ある感情がめばえます。それは――?
ひとつの場所にしばられた謎の少年と流浪の少女がつむぐ、永遠の愛の物語。
マイクロマガジン社公式サイト
https://micromagazine.co.jp/
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こどものほん編集部【マイクロマガジン社】
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Instagram https://www.instagram.com/kodomono_hon/
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【内容・販売に関するお問い合わせ先】
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