Ponta提携社とお届け!「Pontaいましる」2020年1月「バレンタイン」に関する調査
バレンタインデーは女性にとって、「チョコレートの祭典」のイメージが1位 女性のチョコレート購入予定の場所は、「百貨店・デパートの店舗」が最も高く57.8%
株式会社髙島屋(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:村田 善郎、以下「髙島屋」)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、「バレンタイン」に関する調査結果をご報告いたします。本調査は、あなたの知りたい“いま”をPonta提携社と調べる「Pontaいましる」2020年1月調査として、「Pontaリサーチ」にて実施いたしました。
※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/200106_3.pdf
- <2020年バレンタイン・チョコレートの準備予定>
・準備するチョコレートを“購入”または“手作り”するかについて、性年代別でみると、
女性30代~50代の購入派は5割以上。男性20代~30代の購入派は2割弱。
- <バレンタイン・チョコレートの購入時期と準備個数>
・チョコレートを準備する個数は、「2~5個」(62.4%)が最も高い。
- <バレンタイン・チョコレートを渡す相手>
・“購入チョコレート”を「自分」で食べる女性は29.1%、男性は25.5%。
- <バレンタイン・チョコレートを渡す目的>
自身の職場関係者、友人へは「感謝の気持ちを伝える」が高く、子どもや自分は「チョコレートを楽しむ」が高い。
・自分に「ご褒美を贈る」ことを目的にしているのは、女性の割合が高く、女性20代(28.0%)が最も高い。
- <一番大事な人へのチョコレートの単価と相手>
性別でみると、男性は「~1,000円」(25.9%)、女性は「~2,000円」(30.5%)が最も高い。
・チョコレートを贈る一番大事な人は、「配偶者(パートナー)/恋人」が最も多く、女性57.3%、男性61.4%。
- <バレンタイン・チョコレートの購入場所>
- <実店舗を利用する理由>
- <バレンタインデーのイメージ>
<調査概要>
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2019年11月29日(金)~ 12月2日(月)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
- “Pontaいましる”とは?
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
【お知らせ】
当該調査資料につき、一部表記を修正しております。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
(2020.1.7)
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