『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』クオリティアップ実施!!
~もう一つの「スーパードライ」をテーマに新需要の創造を図る~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、もう一つの「スーパードライ」をテーマに、若年層に向けた新需要創造を目指す取り組みの一環として、『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』をクオリティアップし、2019年4月2日(火)に新発売します。
パッケージは、ブランドロゴと商品名をわかりやすく表記するとともに、店頭での視認性の向上と「冷涼感」のある商品特長を訴求するため、青いグラデーションデザインを採用しました。
『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、「後味の良さ」と「冷涼感」が20-30代の若者を中心にご好評をいただき、通年発売に移行した昨年、計画を上回る219万ケースを販売しました。
『アサヒスーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。
一方、若年層や女性といった新たなユーザーの拡大に向けて“もう一つのスーパードライ”をテーマに新需要の創造に向けた提案を強化しています。引き続き、幅広い飲用シーンの提案を通じて、ビール類の消費喚起を図るとともに市場活性化を目指します。
クオリティアップに伴い、発酵度を高め「後味の良さ」を向上させるとともに、アルコール度数を5.5%に高め、しっかりとした飲みごたえを実現しました。また、原材料の配合比率を見直すことで、「冷涼感」を生み出すポラリスホップの特長を引き立たせる中身設計としました。
パッケージは、ブランドロゴと商品名をわかりやすく表記するとともに、店頭での視認性の向上と「冷涼感」のある商品特長を訴求するため、青いグラデーションデザインを採用しました。
『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、「後味の良さ」と「冷涼感」が20-30代の若者を中心にご好評をいただき、通年発売に移行した昨年、計画を上回る219万ケースを販売しました。
『アサヒスーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。
一方、若年層や女性といった新たなユーザーの拡大に向けて“もう一つのスーパードライ”をテーマに新需要の創造に向けた提案を強化しています。引き続き、幅広い飲用シーンの提案を通じて、ビール類の消費喚起を図るとともに市場活性化を目指します。
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