国内株式の現物取引手数料(取引毎手数料コース)引下げのお知らせ
~約11年ぶりの引下げで主要ネット証券最低水準の取引手数料に~
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、2022年3月22日(火)約定分(予定)より、国内株式の取引毎手数料コースにおける現物取引手数料を引下げることを決定いたしましたので、お知らせいたします,
約定代金20万円超30万円以下の金額帯以外の全てを対象とし、最低手数料は55円で、約定金額が大きくなるほど大幅な引下げとなります。
■背景
マネックス証券は、創業以来、個人投資家の投資環境の充実を目指し、様々なサービスを提供してまいりました。2020年度からは「お客様の資産の増加にコミットする」という「アセマネモデル」をビジョンとして掲げ、米国株や投資信託のサービス拡充に加え、日本株信用取引手数料の引下げなど、お客様の資産運用や資産形成にとってより良い取引環境の構築を行ってまいりました。
かねて、マネックス証券の株式取引は、「銘柄スカウター」などの投資情報、「マネックストレーダー」を始めとした取引ツール、買付手数料無料の単元未満株取引サービス「ワン株」など、他社と一線を画すサービスでお客様からご好評をいただいております。
以上の背景により、この度、低コストでお取引しやすい環境を提供し、多くのお客様に株式取引サービスをご利用いただくため、国内株式の取引毎手数料コースにおける現物取引手数料をほぼ全ての約定金額帯で引下げることといたしました。現物取引手数料(取引毎手数料コース)の引下げは、2011年5月以来、約11年ぶりとなり、株式取引サービスを主要ネット証券最低水準※2の現物取引手数料(取引毎手数料コース)でご利用いただけます。
※2 2022年3月10日現在、マネックス証券調べ。主要ネット証券は au カブコム証券、SBI 証券、松井
証券、楽天証券、マネックス証券を指します。
■主要ネット証券現物取引手数料比較
※4 auカブコム証券の約定金額100万円超の手数料は以下の計算となります。
約定金額×0.099%(税込)+99円【上限:4,059円】
■国内株式の取引手数料に関するこれまでの取組み
■マネックス証券ならではのサービス
① マネックス銘柄スカウター
銘柄スカウターは、売上高や業績、今後の事業計画、セグメントなどの複雑な情報を見やすく集約している
ため、分析が苦手な方でも気軽に企業分析が可能です。
② マネックストレーダー
豊富な機能とスピーディな発注を追求できる注文画面を搭載した、株式取引等に対応するリアルタイム
トレーディングツールで、初心者からアクティブトレーダーまでご利用可能です。
③ 買付手数料無料の単元未満株取引サービス(ワン株)
ほとんどの国内株式を1株から取引できるようにしたサービスです。通常、国内株式の取引は 100 株単位で
多くの資金が必要ですが、その1/100の資金で取引が可能になります。買付手数料は無料です。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220309_01.html)をご覧ください。
■現物取引手数料引下げ記念企画
国内株式の取引毎手数料コースにおける現物取引手数料の引下げを記念し、キャンペーンとオンラインセミナーを実施いたします。
① キャンペーン
「第1弾 クイズに答えてAmazonギフト券を当てよう」
内容:クイズに正解した方の中から抽選で1,000名様に200円相当のAmazonギフト券をプレゼントします。
(どなたでもご応募可能。要エントリー)
期間:2022年3月10日(木)~2022 年3月21日(月)
キャンペーン第2弾は後日発表予定です。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220308_01.html)をご覧ください。
② オンラインセミナー
「現物取引手数料引下げ記念! 5 夜連続セミナー」
内容:豪華講師陣による株式投資オンラインセミナーです。
3月22日(火) 20:00~21:00 井村 俊哉氏・益嶋 裕(マネックス証券)
3月23日(水) 20:00~21:00 坂本 慎太郎氏
3月24日(木) 20:00~21:30 岡元 兵八郎(マネックス証券)
3月25日(金) 20:00~21:00 小次郎講師(手塚 宏二氏)
3月28日(月) 21:00~22:00 広木 隆(マネックス証券)
期間:2022年3月22日(火)~2022年3月28日(月)
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220309_02.html)をご覧ください。
以 上
【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】
マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがあります。
投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会
※1 IFAとコールセンター手数料は対象外です。
■背景
マネックス証券は、創業以来、個人投資家の投資環境の充実を目指し、様々なサービスを提供してまいりました。2020年度からは「お客様の資産の増加にコミットする」という「アセマネモデル」をビジョンとして掲げ、米国株や投資信託のサービス拡充に加え、日本株信用取引手数料の引下げなど、お客様の資産運用や資産形成にとってより良い取引環境の構築を行ってまいりました。
かねて、マネックス証券の株式取引は、「銘柄スカウター」などの投資情報、「マネックストレーダー」を始めとした取引ツール、買付手数料無料の単元未満株取引サービス「ワン株」など、他社と一線を画すサービスでお客様からご好評をいただいております。
以上の背景により、この度、低コストでお取引しやすい環境を提供し、多くのお客様に株式取引サービスをご利用いただくため、国内株式の取引毎手数料コースにおける現物取引手数料をほぼ全ての約定金額帯で引下げることといたしました。現物取引手数料(取引毎手数料コース)の引下げは、2011年5月以来、約11年ぶりとなり、株式取引サービスを主要ネット証券最低水準※2の現物取引手数料(取引毎手数料コース)でご利用いただけます。
※2 2022年3月10日現在、マネックス証券調べ。主要ネット証券は au カブコム証券、SBI 証券、松井
証券、楽天証券、マネックス証券を指します。
■主要ネット証券現物取引手数料比較
※3 松井証券は、1回の取引金額に応じた手数料体系はございません。
※4 auカブコム証券の約定金額100万円超の手数料は以下の計算となります。
約定金額×0.099%(税込)+99円【上限:4,059円】
■国内株式の取引手数料に関するこれまでの取組み
■マネックス証券ならではのサービス
① マネックス銘柄スカウター
銘柄スカウターは、売上高や業績、今後の事業計画、セグメントなどの複雑な情報を見やすく集約している
ため、分析が苦手な方でも気軽に企業分析が可能です。
② マネックストレーダー
豊富な機能とスピーディな発注を追求できる注文画面を搭載した、株式取引等に対応するリアルタイム
トレーディングツールで、初心者からアクティブトレーダーまでご利用可能です。
③ 買付手数料無料の単元未満株取引サービス(ワン株)
ほとんどの国内株式を1株から取引できるようにしたサービスです。通常、国内株式の取引は 100 株単位で
多くの資金が必要ですが、その1/100の資金で取引が可能になります。買付手数料は無料です。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220309_01.html)をご覧ください。
■現物取引手数料引下げ記念企画
国内株式の取引毎手数料コースにおける現物取引手数料の引下げを記念し、キャンペーンとオンラインセミナーを実施いたします。
① キャンペーン
「第1弾 クイズに答えてAmazonギフト券を当てよう」
内容:クイズに正解した方の中から抽選で1,000名様に200円相当のAmazonギフト券をプレゼントします。
(どなたでもご応募可能。要エントリー)
期間:2022年3月10日(木)~2022 年3月21日(月)
キャンペーン第2弾は後日発表予定です。
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220308_01.html)をご覧ください。
② オンラインセミナー
「現物取引手数料引下げ記念! 5 夜連続セミナー」
内容:豪華講師陣による株式投資オンラインセミナーです。
3月22日(火) 20:00~21:00 井村 俊哉氏・益嶋 裕(マネックス証券)
3月23日(水) 20:00~21:00 坂本 慎太郎氏
3月24日(木) 20:00~21:30 岡元 兵八郎(マネックス証券)
3月25日(金) 20:00~21:00 小次郎講師(手塚 宏二氏)
3月28日(月) 21:00~22:00 広木 隆(マネックス証券)
期間:2022年3月22日(火)~2022年3月28日(月)
詳細はマネックス証券ウェブサイト(https://info.monex.co.jp/news/2022/20220309_02.html)をご覧ください。
以 上
【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】
マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがあります。
投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像