ブラザー工業、名古屋市熱田区の企業看板をリニューアル
SDGs達成に貢献する企業姿勢をPRする内容に
名古屋市熱田区伝馬町交差点の角にあるブラザー工業の企業広告看板のデザインが約5年ぶりに刷新された。ブラザーのロゴマークの横には、あらたにSDGs(持続可能な開発目標)※のロゴが追加され、最近開設されたブラザーのSDGsスペシャルサイトが紹介されている。
看板が設置されているのは、地下鉄名城線伝馬町駅2番出口を出てすぐの国道一号線沿いで、多くの人が行き交う交差点。看板には外照式スポットライトが設置されており、昼夜問わず通行人や走行中の車からよく見えるようになっている。4面あるパネルには、ブラザーのロゴマークのほか、ブラザーが名古屋市東山動植物園に寄贈したコアラの学習施設「KOALA FOREST コアラの森」、さらにブラザーグループのSDGs達成に向けた取り組みが紹介されているスペシャルサイト「ブラザー SDGs STORY」の案内が描かれている。
ブラザー SDGs STORYは、環境に配慮した製品開発や、世界各国で行っている環境保全活動、社会貢献活動などのブラザーグループが進めるSDGs達成に向けたさまざまな取り組みが紹介される情報配信サイトとなっている。
■ブラザー SDGs STORY:https://www.brotherearth.com/j/
※Sustainable Development Goalsの略称で、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」において記載された17の目標と169のターゲットからなる2030年までの国際目標
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