インターネット専業銀行として最速で住宅ローン融資実行額が累計3.5兆円を突破!
2015年12月に住宅ローンの提供を開始してから、約8年での累計実行額3.5兆円の突破は、インターネット専業銀行として最速での達成(注1)となります。また、2023年6月に3兆円に到達してから約6カ月で実行額が5,000億円伸長したこととなり、前回の5,000億円伸長と比較しても約1カ月早い達成です。
auじぶん銀行は、2023年7月に団体信用生命保険の引受保険会社をライフネット生命保険株式会社へ変更し、保障内容の拡充に加え、上乗せ金利の引き下げを実施するなど、今まで以上に手厚い保障を実現しています。
また、9月には住宅ローン金利が最大年0.05%(注2)引き下げとなる「J:COM金利優遇割」の提供を開始しました。これにより、「au金利優遇割」を合わせると、最大年0.15%の金利引き下げとなり、「全期間引下げプラン」変動金利(借換え)において、auじぶん銀行史上最低金利(注3)を実現しました。11月には中部5県(注4)のお客さまにさらに充実したサービスをご利用いただくため、auじぶん銀行の住宅ローンと家庭用光回線サービス「コミュファ光」をセットで契約すると、住宅ローンの金利を年0.03%引き下げる「コミュファ光優遇割」も開始しました。
このように、お客さまのニーズに応えられるよう随時サービスの拡充を図っており、2023年8月には、株式会社oricon MEが発表した「2023年 オリコン顧客満足度調査 住宅ローン」において、「金利」「団体信用生命保険の充実さ」の2項目で第1位を獲得しています。今後も多くのお客さまにご利用いただけるよう、より一層のサービス拡充を推進していきます。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。
(注1)2023年10月26日時点、auじぶん銀行調べ。ネット銀行とは、住信 SBI ネット銀行、ソニー銀行、PayPay 銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMO あおぞらネット銀行、みんなの銀行を指します。
(注2)年0.05%は「J:COM NET」「J:COM TV」両方に加入した場合に適用されます。
(注3)2023年10月26日時点、auじぶん銀行調べ。2023年8月の「全期間引下げプラン」変動金利(借換え)にauモバイル優遇割、じぶんできんき優遇割、J:COMとのパートナーシップによる金利優遇を適用した場合。適用金利は実際のお借入日により変動します。
(注4)中部5県とは、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県を指します。
以上
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