短い夏休みは、『天才ドリル』で楽しく算数を勉強しよう!待望の新刊発売中。
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 守)は2020年7月17日に『天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 点対称/文章題が正しく読めるようになる「どっかい算」』(認知工学・著)を刊行しました。
Amazon「算数・数学」売れ筋ランキング1位!大人気の小学生向けドリルシリーズ
ディスカヴァーが出版する学習ドリル『天才ドリル・強育ドリルシリーズ』は、10年以上売れ続けている「知る人ぞ知る」ベストセラー。中学受験対策の強い味方として、さまざまなメディアで取り上げられ、書店・ネット書店でも高い人気を誇っています。
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図形問題が最短距離で得意になる「点描写」に、ついに続編が発売!
Amazon.co.jp の「算数・数学」売れ筋ランキングで何度も1位を獲得するなど、発売以来、12年間、ロングセラーの定番ドリルとして売れ続けている「点描写」シリーズ。家庭学習で、立体図形の感覚を身につけられるとの高い評判をいただいています。
待望のシリーズ続編「点描写 点対称」では、点対称になるように図形を書き写すだけで、楽しみながら平面図形が得意になり、頭の中で図形をイメージする力の強化も図ることができます。
まだ間に合います。図形が嫌い、苦手な子こそ、この夏、このドリルを試してみてください!
仕様:B5変型判・ソフトカバー/108ページ
ISBN:978-4-7993-2634-3
本体価格:1,000円(税抜)
Amazon https://amzn.to/3936pDP
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16363306/
▼シリーズ累計13万部突破!点描写シリーズ
『天才ドリル 立体図形が得意になる点描写』*小学校全学年用 算数
https://www.amazon.co.jp/dp/4887596200/
『天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【神童レベル】』*小学校全学年用 算数
https://www.amazon.co.jp/dp/4887596723/
『天才ドリル 平面図形が得意になる点描写【線対称】』*小学校全学年用 算数
https://www.amazon.co.jp/dp/4799314513/
天才ドリルシリーズ久々の新作では、算数の文章題を正確に読んで理解する「読解力」が養成できる
算数の基礎や計算問題はスラスラ解けるのに、文章題が苦手な子どもは、実は読解力が不足していると言われています。
実際、音読はできるのに、字面だけでその意味がわかっていないという、読解力不足の子どもが急増しているようです。
読解力が身につけば、算数はもちろん国語や他のすべての教科に応用することができます。また、AIに多くの仕事がとって変わられることが予想される将来、高い読解力を持つ人材は高く評価されるでしょう。
『どっかい算』は、問題文を正しく読み、その意味が正しく理解できるようになるすぐれた教材です。
- 小学生の子どもが、算数の文章題でケアレスミスが多い。
- 国語の教科書を字面だけ読んでいて、内容を理解していない。
- 中学受験を視野に入れているので、なんとか苦手分野を克服させたい。
- 国語と算数の学力を同時に伸ばしたい。
仕様:B5変型判・ソフトカバー/101ページ
ISBN:978-4-7993-2635-0
本体価格:1,000円(税抜)
Amazon https://amzn.to/2OxHZsC
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16363307/
◆天才ドリル 7つの特徴
- (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です
- 算数の基礎となる図形の感覚が身につきます
- 図形の応用力がバランスよく鍛えられます
- 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います
- 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます
- 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます
- 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります
【著者プロフィール】
●編者:(株)認知工学/エム・アクセス
1989年、京都の中心部、四条烏丸で教室開校。大手進学塾の狭間で難関中学・高校受験指導を行う。その中で、学習スタイルのみならず精神にも問題をもつ多くの子どもを目の当たりにし、それが進学塾の過剰な詰め込みによって起こっている事実を解明。以来、子どもが将来にわたってよりよく伸びるための学習指導を研究し続け、独自の問題集を開発している。「考えること」に重点を置いた作りは指導者の間でも高い評価を受け、現在、小学校や大手個別指導塾などでも採用されている。
●出題:石川 久雄(点描写)
京都大学工学部卒業後、数年間の企業勤務を経て、大手進学塾の京都校を開校。平成元年に独立。平成2年に認知工学を設立。受験指導にとどまらず、能力開発、学習能力向上を目指して、教育指導・教材開発を行う。中学受験においても、自ら考え理解していく学習スタイルを指導、さらに自習しやすい教材を作成している。編著書に、『天才ドリル ナンバー・マトリックス』(小社刊)、『中学受験は自宅でできる』『算数思考力練習帳シリーズ』(認知工学刊)がある。
●出題:水島 醉(どっかい算)
数年間、民間企業に勤務の後、平成2年よりエム・アクセスの講師となり、以来30年間、学習指導にあたる。多くの進学塾の「問題を解かせる→解説をする」という授業は国語力の向上にはつながらないと考え、小学生には「読書と考えること」を中心とした国語指導を展開。また大学受験の小論文指導は「書かせない小論文指導」で知られる。編著書に、『進学塾不要論』『国語力のある子どもに育てる3つのルールと3つの方法』『「受験国語」害悪論』『名作ドリルシリーズ』(以上、ディスカヴァー)、『国語読解の特訓シリーズ』『聞いて覚えるCDシリーズ』(認知工学)などがある。
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