SDGs 17のゴール 12、13、14に対応 人と環境にやさしい お米生まれの知育玩具「ダイヤブロック®OKOMEIRO(オコメイロ)」全国の玩具取り扱いヤマダデンキで販売中
株式会社ヤマダホールディングスのグループ企業である株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:上野 善紀、以下、ヤマダデンキ)は、株式会社カワダ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 正和、以下、カワダ)が製造・販売する知育玩具「ダイヤブロック®OKOMEIRO(オコメイロ)」を、全国の玩具取り扱いのあるヤマダデンキ店舗(323店)、及び公式通販サイト「ヤマダウェブコム」で販売しています。
OKOMEIRO(オコメイロ)は、食用に適さないお米を原料とする国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®」を使用しています。ダイヤブロック®発売から60周年を機に、3つのテーマ(サステナブルな素材・あそびやすいかたち・機能たっぷり容器)を元に設計された新しいダイヤブロックです。より組み立てやすく、はずしやすくなった二重バネ構造と角丸形状で、組み立てた際の印象もやさしく、踏んでも痛くないよう安全にも配慮されています。また、ブロックのカラーリングは、素材の色を活かしながら生活に溶け込む自然な色合いを施し、人と環境に優しい新素材のブロックです。また、カワダはOKOMEIROの売上金の一部を、こども食堂支援の寄付金に充てています。
ヤマダデンキ玩具取り扱い店舗はこちらからご確認下さい。
https://www.yamada-denki.jp/store/contents/
ヤマダホールディングスは、今後も、OKOMEIRO等、サステナブルな素材を使用した商品の販売等を通じて、地球環境に配慮した保全活動を推進し、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
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