PTSD、強迫性障害、グレーゾーン、場面緘黙……。『偏愛カフェ』の作者より、生きづらさを抱える人たちへ。多様性をテーマにした問題作『人質たちのシェアハウス』第1巻、本日発売!
多様性を生きる。属性を問わないありのままの共同生活。
生理血嗜好(メノフィリア)、妊婦性愛(メイシオフィリア)、人形性愛(アガルマトフィリア)、眼球性愛(オキュロフィリア)等々、性的倒錯者(パラフィリアン)を題材にした問題作『偏愛カフェ』の作者が次に世に送り出すのは、多様性をテーマにシェアハウスでの共同生活を描く『人質たちのシェアハウス』。
SNSやネット上では「訳ありの人たちがどう暮らしていくのか…楽しみ」「普通にしてるつもりなのに普通じゃない、っていうのはつらいよね」「キャラが魅力的で続きが気になる~史樹くんミステリアスで大好き!」「毎回毎回続きが気になる!」「他人事じゃない!」などの声が上がっている。
■あらすじ
属性を問われる社会でありのままの自分になれる場所、
シェアハウス・エンカウンター。
PTSD、強迫性障害、グレーゾーン、場面緘黙……。
多様な個と共生するためのルールはただ一つ、“嫌なことは伝える”こと。
■著者紹介
有咲めいか
2016年より『GOGOバンチ』にて、初の連載作品『偏愛カフェ』(全7巻)を開始。 2021年4月『くらげバンチ』にて、本作『人質たちのシェアハウス』を連載開始。
Twitter【@meika731】
■書籍データ
【タイトル】人質たちのシェアハウス
【著者名】有咲めいか
【発売日】12月9日(木)
【体裁】192ページ、B6判
【本体定価】640円(税別)
【URL】https://kuragebunch.com/episode/3269632237305132788
■1話【試し読み】
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