アストラゼネカ株式会社の代表取締役社長に堀井貴史が就任
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長:マーク・デュノワイエ、以下、アストラゼネカ)は、2022年7月1日付けで堀井 貴史(ほりい たかふみ)が代表取締役社長に就任したことをお知らせします。
日本はアストラゼネカ・グローバルにおいて、国単位の年間売り上げでは米国、中国に次いで第3位*となる、重点市場のひとつです。日本においては2022年から2024年にかけ、3年間に適応拡大を含む37件の上市を予定しています。アストラゼネカは堀井のリーダーシップのもと、患者さんのアンメットメディカルニーズに応えるための取り組みを加速するとともに、イノベーションを通じて患者さんを中心としたビジネスモデル、日本のヘルスケアや社会への貢献を追求していきます。
当社入社以前、堀井は武田薬品工業株式会社でシニアバイスプレジデント、日本オンコロジー事業部長を務め、グローバルオンコロジーリーダーシップチームおよびジャパンカントリーコミッティーの一員として役割を担ったほか、新興国事業部門にて、中近東・アフリカ地域21カ国を統括する地域統括責任者、台湾法人の会長兼社長、新興国の事業戦略を統括する副社長、中国の戦略企画部長を務めるなど、世界各国で様々な要職を務めました。
業界団体の活動にも積極的に取り組み、ドバイにて米国研究製薬工業協会(PhRMA)のエグゼクティブコミッティメンバーを、台湾にて中華民国開発性製薬研究協会(IRPMA)の常任理事兼マーケットアクセス委員長、および日本商工会議所の医薬品・医療機器委員会で副会長を務めるなど、各国の医療制度の改善、患者様を取り巻く治療環境の改善にリーダーシップを発揮して参りました。
2009年に米国バージニア大学ダーデン経営大学 経営学修士課程(MBA)を修了しています。
*アストラゼネカ2021年度総売上高より。AstraZeneca 2021 Annual Report( https://www.astrazeneca.com/content/dam/az/Investor_Relations/annual-report-2021/pdf/AstraZeneca_AR_2021.pdf )参照
以上
*****
アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ツイッター https://twitter.com/AstraZeneca (英語のみ)をフォローしてご覧ください。
日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、および呼吸器・免疫を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。フェイスブック https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/ とインスタグラム https://www.instagram.com/astrazenecajapan/ もフォローしてご覧ください。
日本はアストラゼネカ・グローバルにおいて、国単位の年間売り上げでは米国、中国に次いで第3位*となる、重点市場のひとつです。日本においては2022年から2024年にかけ、3年間に適応拡大を含む37件の上市を予定しています。アストラゼネカは堀井のリーダーシップのもと、患者さんのアンメットメディカルニーズに応えるための取り組みを加速するとともに、イノベーションを通じて患者さんを中心としたビジネスモデル、日本のヘルスケアや社会への貢献を追求していきます。
当社入社以前、堀井は武田薬品工業株式会社でシニアバイスプレジデント、日本オンコロジー事業部長を務め、グローバルオンコロジーリーダーシップチームおよびジャパンカントリーコミッティーの一員として役割を担ったほか、新興国事業部門にて、中近東・アフリカ地域21カ国を統括する地域統括責任者、台湾法人の会長兼社長、新興国の事業戦略を統括する副社長、中国の戦略企画部長を務めるなど、世界各国で様々な要職を務めました。
業界団体の活動にも積極的に取り組み、ドバイにて米国研究製薬工業協会(PhRMA)のエグゼクティブコミッティメンバーを、台湾にて中華民国開発性製薬研究協会(IRPMA)の常任理事兼マーケットアクセス委員長、および日本商工会議所の医薬品・医療機器委員会で副会長を務めるなど、各国の医療制度の改善、患者様を取り巻く治療環境の改善にリーダーシップを発揮して参りました。
2009年に米国バージニア大学ダーデン経営大学 経営学修士課程(MBA)を修了しています。
*アストラゼネカ2021年度総売上高より。AstraZeneca 2021 Annual Report( https://www.astrazeneca.com/content/dam/az/Investor_Relations/annual-report-2021/pdf/AstraZeneca_AR_2021.pdf )参照
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アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ツイッター https://twitter.com/AstraZeneca (英語のみ)をフォローしてご覧ください。
日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、および呼吸器・免疫を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。フェイスブック https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/ とインスタグラム https://www.instagram.com/astrazenecajapan/ もフォローしてご覧ください。
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