APPBOXパッケージとKit-Curu、経済産業省の推進する「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定
導入費用・月額費用の最大1/2の補助を受けながらスマートフォンアプリやLINEミニアプリの導入が可能に
これにより中小企業・小規模事業者様が「APPBOXパッケージ」や「Kit-Curu」を導入する際に、利用料金(導入費用および月額費用)の最大1/2(150万円未満まで)について補助を申請することが可能になりました。
IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の経営課題の解決につながるITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、生産性向上を図ることを目的とした補助金です。「APPBOXパッケージ」および「Kit-Curu」は、アプリを通じた業務効率化や販売促進等、さまざまな経営課題解決の効果が期待できるものとして対象ツールに認定されました。
対象事業者と申請方法については「IT導入補助金2023」公式ページ(https://it-shien.smrj.go.jp/)をご確認ください。また、IT導入補助金を活用して「APPBOXパッケージ」「Kit-Curu」の導入をご検討の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。申請書手続きについてもサポートいたします。
・APPBOXパッケージお問い合わせフォーム:https://iridge.jp/service/appbox_package/
・Kit-Curuお問い合わせフォーム:https://iridge.jp/service/kit-curu/
※対象サービスがお決まりでない方はいずれかのフォームからお問い合わせください
拡張性が魅力のパッケージ「APPBOXパッケージ」(https://iridge.jp/service/appbox_package/)
「APPBOXパッケージ」は、パッケージでありながらスクラッチ開発(最初からオリジナルのシステムを開発すること)に進化できるのが特長で、まずは小さく始めて、ビジネス推移に合わせてリッチにカスタマイズしていくといった”いいとこ取り”ができるサービスです。パッケージの長所である「安価、かつ迅速なアプリ開発や機能追加」はそのままに、スクラッチ開発の長所である「自社独自機能の開発・追加」が可能になります。多彩なマーケティング機能も搭載しています。パッケージでありながら、スクラッチ開発もできるサービスは日本初(アイリッジ調べ)です。
店舗集客LINEミニアプリ「Kit-Curu」(https://iridge.jp/service/kit-curu/)
「Kit-Curu」は、自社でポイントシステムを導入することなく単体でCRM(顧客関係管理)や来店分析、集客施策を行えるLINEミニアプリの販促ツールで、月額5万円から利用可能です。店舗集客のきっかけとなるクーポンやスタンプカードに加え、会員登録機能や友達紹介機能などを搭載しています。クーポンやスタンプの利用状況、登録した属性情報などのデータをもとにセグメントを作成し、特定顧客限定クーポンや期間限定クーポン、枚数限定先着クーポンなどの発行も可能です。
管理画面から画像などをアップロードすることで、ノーコードでオリジナルデザインのLINEミニアプリを提供でき、お申込みから最短1ヶ月で利用開始できます。また大きな特長として、管理画面は「どんな販促施策をしたいか」に基づいて使える設計となっており、マーケティングの知識や前述の一つ一つの機能の使い分けの習得不要で、誰でも運用が可能です。
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
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