CodeCampGATEが若手ハイポテンシャル層に特化した「オンボーディング支援」つきのエンジニア紹介サービスを開始
〜実務レベルのスキルを持った、若手エンジニアの採用/オンボーディングを支援〜
■ハイポテンシャルな若手エンジニアを効率的に採用できる
CodeCampGATEは20代向けのエンジニア転職支援プログラムです。今回は本プログラムの修了者(選考を通過し実務レベルのスキルを習得した若手エンジニア)を人材紹介・インターン型で採用できる求人企業様向けのサービスを開始します。(CodeCampGATEについて:https://codecamp.jp/gate)
本採用支援サービスでは、CodeCampGATEが定めた実践レベル(現役エンジニアとチーム開発を行うことができるレベル)のカリキュラムを修了し、技術レベルが保証できる人材のみご紹介します。また、当サービスを利用いただく企業様にはオンボーディング支援として受講生が現場に入ったあとの技術支援/メンタリングをCodeCampの現役エンジニア講師が行います。
サービスを通じて、「通常の実務未経験者よりもスキル・ポテンシャルが高い人材の採用」と「採用後、現場に負担がかからないオンボーディング」を実現します。
■インターン型の採用・オンボーディング支援で若手エンジニアの採用・戦力化を実現
今回のエンジニア採用サービスでは、ポテンシャルの高い若手エンジニアを約2〜6ヶ月のインターン期間を経てから本採用することができます。
【本サービスの特徴】
●インターンとして試用期間(2〜6ヶ月)を設けることで、本採用前に戦力となるかどうかの見極めや、人柄・カルチャーフィットを確認することができます。
●インターンとしての就業中もオンボーディング支援として、CodeCampの講師がスキルやメンタリングを行います。
● 一緒に働いてから社員としての採用可否を決められるため、ミスマッチなくエンジニアを受け入れることができます。
●もし本採用に至らなかった場合は、その理由と合わせてフィードバック・推薦状へのご協力をお願いいたします。
CodeCampGATEは本サービスを通じて、ポテンシャルが高い若手エンジニアと採用企業様とのミスマッチのない新たなエンジニア採用の形を創造します。
【採用に関するお問い合わせはこちら】
Mail:agent@codecamp.jp(CodeCampGATE 法人担当 安田)
URL:https://form.run/@codecampgate-rde
■コードキャンプ株式会社 代表取締役 CEO 堀内亮平より
『未経験エンジニア採用の「不」を解決する』
ITエンジニアの人材不足が社会課題として叫ばれており、それに伴ってプログラミングを学ぶ機会や教育サービスも増加しています。社会人経験のある方がIT業界に将来性を感じ、未経験からエンジニアへ転職する事例も増えてきました。
しかし、実務の未経験者を受け入れる余裕があるIT企業は限られている現状もあり、採用担当者や現場の責任者の立場で考えると、プログラミングを独学で学んだ方やプログラミングスクール卒業生の採用に対して慎重になるケースが多いようです。
そこで、CodeCampGATEでは現役エンジニアから指導を受けて実践レベルまで到達した受講生が「実務経験を積む機会」と、採用企業側への「オンボーディング支援」を提供します。エンジニアを採用する企業は他の経路から採用する場合と比較して、スキルが保障された人材を採用することができ、現場の負担を減らして新人エンジニアを受け入れることができます。
エンジニアを求める企業とIT業界への転職を目指す求職者にとって、これまでの「不」を解決する「新しい選択肢」となることを目指します。
■コードキャンプについて
会社名:コードキャンプ株式会社
代表取締役 CEO:堀内 亮平
本社:東京都新宿区西新宿7丁目22番35号 西新宿三晃ビル4階
有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-312416
事業内容:2013年に日本初のオンライン・マンツーマンで学べるプログラミングスクール「CodeCamp」を開校、2016年に転職・就職を目指す人の支援プログラム「CodeCampGATE」を展開、2017年に小学生・中学生のためのプログラミング教室 「CodeCampKIDS」を開校。テクノロジーの「学ぶ・働く」を知るメディア「CodeCampus」の企画・運営を行なう。
URL:https://codecamp.jp/
※コードキャンプ株式会社は、フューチャーグループの企業です。
※フューチャー株式会社(東証一部:4722)は持株会社です。
(http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/)
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