「OTOTEN2024 AUDIO&HOME THEATER FESTIVAL」出展のお知らせ
-クラウドファンディング実施中のARCAM製品を使用した特別イベントも実施- 2024年6月22日(土)~23日(日) 東京国際フォーラム・ガラス棟4階(G409)、ガラス棟B1階
弊社は東京国際フォーラム・ガラス棟4階の200平米を超える大きな空間を誇る「G409」にて出展いたします。最高峰のJBLサウンドをご体感いただける『トラディショナルオーディオ』エリアの他に、“ハーマンのオーディオをカジュアルにライフスタイルに取り入れよう!”をテーマとした『Harman Play Room』エリアをご用意。6月13日よりクラウドファンディングがスタートしたARCAM新製品や未発表のスピーカーなどを展示し、ゲストを招いてのデモ講演も開催いたします。
さらに、ガラス棟B1階デモカー展示コーナーには、Mark Levinsonサウンドシステムを搭載したLexus初のミニバンである「Lexus LM500h EXECUTIVE」を展示。開放感あふれるリビングルームのような空間で、豊かな表現力と躍動感に満ちた音楽体験をお楽しみいただけます。
充実のラインアップを誇る、ハーマンインターナショナルの各ブースへ、是非お越しください。
【OTOTEN2024概要】
■名称:OTOTEN2024 AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL
■日時:2024年6月22日(土)10:00~19:00 /23日(日)10:00~17:00
■会場:東京国際フォーラム ガラス棟B1F~7F /東京都千代田区丸の内3-5-1
■公式サイト:https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/
【ハーマンインターナショナルブース】
■ガラス棟4階G409:JBL、Mark Levinson、ARCAM
■ガラス棟B1階:Lexus LM500h EXECUTIVE
【特別イベント】
■イベント名称:クラファン始動!ARCAM新製品で90年代~のCDを楽しむ
■日時:2024年6月22日(土)11:00-12:00
■ゲスト
吉野俊介 (よしの しゅんすけ) 音楽之友社月刊ステレオ編集長。1985年生まれ。親の影響から幼少期から大型スピーカーやレコードがある環境で育つ。中学生からバンド活動とレコード蒐集に目覚め、3度のメシよりレコードという生活を送り今に至る。月刊ステレオには、大卒後の15年前にアルバイトで入社。好きなレコードが、最高の音で聴けるという天職に就く。ジェリー・ガルシアを信奉している。 |
山中 明 (やまなか あきら)
レコード・バイヤー / ライター。1979年生まれ。神奈川県出身。2003年より(株)ディスクユニオン所属。バイヤーとしてレコードを追い求める日々の傍ら、レコード文化の発展に寄与すべく各種媒体にてコラムや漫画を執筆中。著書に『アナログレコードにまつわるエトセトラ』、『ソ連ファンク 共産グルーヴ・ディスクガイド』、編著に『PSYCHEDELIC MOODS』などがある。 |
■使用機材
・プリメインアンプARCAM A5
・CDプレーヤー ARCAM CD5
【講演スケジュール】
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
TEL:0570-550-465
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