企業活動からの広告出稿意向予測を実現！株式会社デイリースポーツ案内広告社が企業データベース「SalesNow」を導入

データを元にした意思決定を組織文化として定着させていきます。

株式会社SalesNow

2024年6月6日 10時30分

株式会社SalesNow（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：村岡功規、以下当社）は、総合広告代理店の株式会社デイリースポーツ案内広告社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：浜田貴弘）が、会社の規模拡大に伴い、この度、企業データベース「SalesNow」を導入したことをお知らせいたします。SalesNowの導入により、企業活動からの広告出稿意向予測を実現できるようになりました。

導入事例記事の全文はこちら
https://top.salesnow.jp/salesnow/case/021/?a=pr_prtimes
　

導入前の課題

・看板や電車広告などのリアル媒体からのリストアップの時間がかかり、架電数を担保できなかった

・アプローチ先のバッティングが発生していた

・データに基づく意思決定ができていなかった

　
SalesNowの選定理由

・日本の全法人を網羅している点

・アクティビティ検索で「広告出稿意向」が推測できる点

・営業担当者でも使いこなせるシンプルなUI

詳しくは事例記事をご覧ください。
https://top.salesnow.jp/salesnow/case/021/?a=pr_prtimes

「SalesNow」について

当社が提供する「SalesNow」は、国内約540万社のデータを網羅している日本最大級の企業データベースです。企業の基本情報だけでなく、採用情報やプレスリリース、本社移転や資金調達といった企業の「いま」の動きを捉えることを可能にします。

BtoBのセールス活動には手作業での営業リスト作成や企業情報の収集、ローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を活用することで、セールス業務の効率化や、売れる瞬間を逃さない営業アプローチを実現し、生産性の高い営業組織づくりを可能にします。