日本水中ドローン協会、米国RoboNationと連携を発表――海洋ロボ人材育成の“世界の学び”を日本へ

組立ワークショップ・競技と指導者育成を軸に、国内展開を段階的に推進

株式会社スペースワン

一般社団法人日本水中ドローン協会(代表理事:小林康宏/事務局:株式会社スペースワン〈東京都台東区上野〉)は、米国のRoboNationと、水中ロボティクス分野の次世代人材育成と普及促進に向けた連携を開始します。
本連携は、海洋ロボティクスの“学び”と“現場”をつなぐ追い風を、日本でも後押しする取り組みです。

連携の目的・基本方針

日本水中ドローン協会とRoboNationは、水中ロボティクス分野における次世代人材育成と普及促進を目的に、相互協力関係を構築します。
RoboNationが有するSTEM教育プログラムを日本国内で活用・展開し、日本水中ドローン協会が有する教育機関・自治体・産業界とのネットワークを通じて、次世代人材のエンジニアリング力強化から、市場成長・社会実装への寄与を目指します。

ROV組み立てキット『SeaPerch』ワークショップの様子

連携内容

(1)教育プログラムの国内展開 

RoboNationが提供する教育プログラムを、日本水中ドローン協会が日本国内で展開します。学生向けワークショップや体験型教育を通じて、水中ロボティクス分野の裾野拡大を図ります。

 (2)指導者育成・運営ノウハウの共有 

RoboNationはカリキュラム、教材、運営ノウハウの提供および指導者育成を支援します。日本水中ドローン協会はインストラクター育成と国内実施体制の構築を主導します。

 (3)普及・発信および将来展開 

日本水中ドローン協会主催イベントや展示会等での共同発信・体験機会を創出し、必要に応じて教育機関・自治体との連携も進めます。成果を可視化し、将来的な展開拡大や新たな連携形態の検討につなげます。

ROV組み立てキット『SeaPerch』
SeaPerch競技の様子

今後の展開

今後は、日本水中ドローン協会の事業や各種イベント・展示会とも連動し、取り組みの普及と情報発信を継続的に進めていきます。RoboNationはROVやAUVなど複数の教育プログラム・キットを有していますが、当協会としてはまず、ROV部門の「SeaPerch」の国内展開から段階的にスタートする予定です。あわせて、関係者と協議のうえ、具体的な計画の策定・推進を進めてまいります。

RoboNation President&CEO Daryl Davidson氏(左)、日本水中ドローン協会 代表理事 小林康宏(右)

団体概要

一般社団法人日本水中ドローン協会 

水中ドローンの安全運用技術者の育成/利活用促進/情報発信と課題解決/関係機関との連携強化 等
所在地:東京都台東区上野1-20-1-5F
Web: https://japan-underwaterdrone.com/

RoboNation(米国) 

次世代のSTEM(科学・技術・工学・数学)人材の育成を目的として2009年に設立された米国の非営利団体。主に学生を対象に、水中・陸上・空中の自律型ロボット競技会を毎年開催しており、毎年25万人以上の学生が参加している。
Web: https://robonation.org/

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会社概要

株式会社スペースワン

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URL
https://www.spacexone.com/
業種
サービス業
本社所在地
福島県郡山市香久池1-17-3
電話番号
024-954-9930
代表者名
小林康宏
上場
未上場
資本金
300万円
設立
1996年08月