ゴルフに「おもてなし」を!コンシェルジュ付きの『おもてなし打ちっ放し場』が76店舗に!
ゴルフ練習場(打ちっぱなし)で自分に合ったクラブを選べる!「クラブセッティング診断士」の資格を持つコンシェルジュが丁寧にアドバイス!
全国335店舗(2016年7月末日現在)でチェーン展開するゼビオグループの株式会社ゴルフパートナー(東京都千代田区:代表取締役 石田純哉)は、2016年3月末時点での矢野経済研究所調査において、ゴルフチェーン店舗数(336店舗)に加えて、ゴルフ練習場併設ショップ数(76店舗)でも日本でNo.1になりました。
1999年創業のゴルフパートナーは、2006年にゴルフ練習場事業に参入、2008年には練習場事業のフランチャイズ展開をスタートしました。ショップで販売するゴルフクラブを練習場で試打出来るビジネスモデルは、練習場業界からも支持され、わずか10年で76店舗まで伸ばすことができました。また、今までになかった「ゴルファーの創出」という新たな理念に取組み、練習場の役割を全く新しいものに変えることに成功しました。
1999年創業のゴルフパートナーは、2006年にゴルフ練習場事業に参入、2008年には練習場事業のフランチャイズ展開をスタートしました。ショップで販売するゴルフクラブを練習場で試打出来るビジネスモデルは、練習場業界からも支持され、わずか10年で76店舗まで伸ばすことができました。また、今までになかった「ゴルファーの創出」という新たな理念に取組み、練習場の役割を全く新しいものに変えることに成功しました。
ゴルフ練習場(打ちっぱなし)で自分に合ったクラブを選べる!
「クラブセッティング診断士」の資格を持つコンシェルジュが丁寧にアドバイス!
一般的な練習場の売店は事実上機能しておらず、これまでゴルファーは練習は練習場に、買い物はゴルフショップに行く必要がありました。しかし本格的なゴルフショップを練習場に入れることで、全てが一箇所で済む「ワンストップソリューション」が可能になりました。しかも、最後まで球筋が見える練習場でゴルフクラブを何本でも試すことが出来るため、お客様の納得度と安心感が全く違います。また、ゴルフに関して解らないことだらけの初心者にはゴルフの「導き手=コンシェルジュ」という概念を採用し、ゴルフの上達以外にも様々なアドバイスとサポート体制を組んでいるのが人気の秘訣です。
<「おもてなし打ちっ放し」のサービス内容例>
①初めての方にはゴルフクラブを無料で1本プレゼント
②コンシェルジュがクラブの持ち方や振り方等を無料でレクチャー
③18Hコース本格デビューの前にコースデビューサポート
④クラブセッティング診断士が無料で行う「ゴルフクラブの健康診断」
等、ゴルフ初心者から上級者までを段階的にサポートするサービスを実施しています。今後は、デビュー戦を含めて誰でも気軽に参加出来る「コンペ」 を企画し、ゴルファー創出に取り組んでいきたいと考えています。
なぜ、コンシェルジュスタイルを取り入れたのか?
「装置産業」から「サービス業」への転換!
ゴルフ業界では、2005年に1,020万人だったゴルファー人口が10年後の2014年には800万人(23%220万人減)に落ち込みました。ゴルフ練習場施設数も1992年の約5,500施設をピークに2014年には約3,300施設(約40%2,200施設減)にまで落ち込んでいます。その原因は、ゴルフ練習場事業が「装置産業」とも「放置産業」とも言われるほど顧客サービスを無視した殿様商売をしてきたこと。ゴルフ練習場に慣れたゴルファーでないと入りづらい雰囲気を作り出していたことです。しかし、元々ロードサイド店で小売・サービス業をしていたい私たちにとって、「ゴルフ練習場もサービス業」と考えることはとても自然で、練習場業界は後発でも勝負できる領域でした。さらに、ゴルフを始めたいと思っている人や上達したいと思っている人に対する「導き手=コンシェルジュ」の役割を担うのがゴルフ練習場と捉え、ゴルファーに優しい環境造りに取組みました。
【他、実施中のサービス】
レディースDAY:
女性しか入れない日を設定し、スタッフも女性のみ、スポーツマッサージ、ネイルアートサービスをする等、通常のゴルフ練習場ではありえない、女性がリラックスして楽しめるイベント等も随時開催しています。
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