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モランボン株式会社
会社概要

魚介の消費拡大を応援!スパイスが効いた定番テイスト『シーフードカレー鍋用スープ』新発売

モランボン株式会社

 モランボン株式会社(本社:東京都府中市 代表取締役社長:全 峰 碩)は、魚料理が手軽に楽しめる『シーフードカレー鍋用スープ』を水産売場向け商品として2024年8月10日(土)より新発売いたします。

 

 生活者が鍋用調味料を選ぶ際に、「スープがおいしそう」「自分では作れないテイスト」を重視する傾向が近年高まっています(弊社調べ24年 N=824)。このようなニーズに対し、家庭では簡単に作れないテイストを専用調味料で提案することで、魚離れの解消を目指し、思わず魚が食べたくなるような魅力のある鍋メニューを新発売します。

<商品特徴>

■どんな魚介でもおいしく食べられます

・対象素材の汎用性

 えび、ほたて、いか、たらなど、幅広い魚介でお楽しみいただけます。

・魚介の旨みを凝縮

えび、ほたて、あさりの旨みを使用し、魚介感をしっかり感じられる味わいに仕上げました。

・スパイスの風味を効かせたカレーテイスト

唐辛子、にんにく、クミン、オールスパイス、カルダモンなどのスパイスが、魚介のおいしさを引き立てます。家族で楽しめる中辛テイストです。

<開発背景>

■ターゲットは魚離れが見られる若年層

 「カレーテイスト」に着目した理由としては、2点あります。1つは自分では作れないテイストである点ともう1つはカレーとシーフードとの結びつきが強いという点です(クックパッド(株)たべみる 23年)。また、カレーテイストのメニューは幅広い年代で人気があり、特に20~40代の若年層の頻度がより高い傾向にあります。((株)インテージ キッチンダイアリー 23年度9-2月※対象メニュー:「カレーライス」、「ドライカレー・キーマカレー」、「カレーうどん」、「カレー(ルー)」、「カレー鍋」)。

 そこで、魚離れが見られる若年層の魚介摂取を応援するため、魚介を使用することのハードルが上がらないよう、お好みの魚介で調理できる材料設計を採用しました。また、気温が高い時でも楽しめる「スープカレー」の食べ方を提案することで、魚介を使用したメニューの幅を広げる提案も盛り込んでいます。

アレンジメニュー:シーフードスープカレー

<商品概要>

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種類
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位置情報
東京都府中市本社・支社
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https://www.moranbong.co.jp/
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会社概要

モランボン株式会社

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URL
http://www.moranbong.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都府中市晴見町2-16-1
電話番号
042-368-0411
代表者名
全 峰 碩
上場
未上場
資本金
3億1000万円
設立
-
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