「相手が家事育児をしっかり分担するなら、年収が平均額より多少低くても結婚する」25~29歳未婚女性の63.3%
Vol.145 QOM総研 「結婚相手の年収」に関するアンケート調査
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、25~44歳の未婚女性2,400人に対して「結婚相手の年収」に関するアンケート調査を実施いたしました。
<調査背景>
女性が結婚相手に求める条件として、「3高」などと言われた時代がありました。3つの高は、高学歴、高身長、そして高収入です。そんな昭和バブル期の感覚も、令和の時代を迎えた今となっては古臭く感じられるものです。しかしながら、いまだに「高収入でないと結婚できない」と考えている男性は意外と多いようです。
さて、高収入といっても具体的にどのくらいの金額をイメージしているのでしょうか。女性は本当に男性に高収入を求めているのでしょうか。また、結婚相手としてお相手の年収が高い、低いといった基準をどのように判断しているのでしょうか。今回の調査では、結婚相手の年収について、25~44歳の未婚女性に聞きました。
<調査結果サマリ>
■結婚したいと思ったら、相手の年収を「気にする」55.8%、「気にならない」18.7%
結婚相手の条件として、女性は一般的にお相手の年収金額をどのくらい意識しているのでしょうか。まずは、結婚したいと思える相手ができた場合、お相手の年収を気にするかどうかについて25~44歳の未婚女性2,400人に聞いてみました。
「結婚相手の年収を気にする」と回答したのは55.8%でした。そのうち、「できれば結婚前に相手の年収を確認しておきたい」という回答が最多の23.2%となっています。また、「気にならない」と回答した人も18.7%いました。未婚女性の2人に1人が結婚相手の年収を気にし、5人に1人が気にならないという結果となりました。
■25~44歳未婚女性は男性の平均年収について、20代は「301~350万円」(23.1%)、30代で「351~400万円」(20.5%)と認識している
お相手の年収金額が高いのか低いのか、それともちょうどいいのか、判断する基準の1つとして「平均年収」があります。一般的に、高収入といわれる男性の年収は600万円以上と言われているようですが、男性の平均的な年収金額について未婚女性はどのくらいをイメージしているのでしょうか。
20代男性については301~350万円(23.1%)と回答した人が最多、次点は251~300万円(23.0%)でした。30代男性では351~400万円(20.5%)が最多、301~350万円(19.0%)が次点となりました。
2020年1月に公開された「転職サービスdoda」の平均年収ランキング 最新版【年齢別】(https://doda.jp/guide/heikin/age/)によると、20代男性の平均年収はおよそ369万円、30代男性の平均年収はおよそ481万円程度となっています。20代男性、30男性のどちらについても、実際の平均年収よりは若干低くイメージしているようです。
■未婚女性が結婚相手に求める年収、最低金額は「301~400万円」、理想の金額は「401~500万円」
お相手の年収が気になると回答した人でも、最低金額なのか理想の金額なのかでその額は異なってきます。先ほどの設問で「結婚したいと思わない」と回答した人を除く1,990人に、それぞれイメージしている金額を答えてもらい、結果を年代別で比較しました。
最低金額についてはどの年代でも「301~400万円」(25~29歳:31.2%、30~39歳:32.5%、40~44歳:31.7%)と答えた人が最も多くなりました。理想の金額では「25~29歳」(24.0%)、「30~39歳」(21.5%)女性で「401~500万円」と答えた人が、「40~44歳」女性では「501~600万円」(22.9%)と答えた人が、それぞれ最も多くなっています。20代、30代に比べて40代女性の方が自身の年収も高くなる分、お相手に求める理想も高くなるのかもしれません。
■未婚女性は結婚相手の年収を「自分の年収を基準」に考えている
結婚相手の年収について、実際に結婚した場合の生活費や出産、子育て、マイホームの購入などライフイベントに合わせたマネープランまでしっかり計算して考えている人はどのくらいいるのでしょうか。
最も多かった回答は「自分の年収を基準にして考えるとこのくらいかなと思った」で38.9%でした。「結婚後の生活やマネープランについて具体的にイメージした上で判断した」と回答した人は22.9%でした。
お相手の年収については自分の年収金額から、このくらいの金額とイメージする人が多いようです。
■「結婚しても仕事を続けたい」25~44歳未婚女性の61.5%
近ごろでは夫婦共働きが当たり前となりつつありますが、結婚後のマネープランを考えたときに、夫の収入だけでなく自分自身も仕事を続けて稼ぎたいと考える女性は年々増えています。結婚後に仕事を続けたいかどうか聞きました。
「結婚しても仕事は続けるが働き方を変えたい」という回答が最多の32.5%でした。「結婚しても今の仕事を続けたい」が続いて24.0%となっています。「育児のために一時的に退職し、その後復職したい」(5.0%)と合わせて25~44歳未婚女性の61.5%が何らかの形で仕事を続けたいと考えているようです。
■「相手が家事育児をしっかり分担するなら、年収が平均額より多少低くても結婚する」25~29歳未婚女性の63.3%
最後に、結婚相手が家事育児をしっかり分担するのなら、年収が平均額より多少低くても結婚するかどうかについて「結婚したいと思わない」と回答した人を除く600人に質問してみました。
年代別に比較した結果、結婚相手が家事育児をしっかり分担するのなら、年収が平均額より多少低くても「結婚したい」と回答した人は25~29歳女性で63.3%でした。若い世代は、結婚相手に高収入よりも家事育児能力を求めているようです。
結婚相手の年収を気にするのは、もしも結婚後に自身が妊娠出産、子育てをすることになった場合に、現在の収入を維持することが難しいというリスクを考慮してといった事情もあるそうです。子育てや家事を夫がきちんと分担してくれれば、結婚後、出産後でも働ける、むしろ働きたいと女性の意識も変わりつつあります。
男性の年収に多くを求めすぎず、共働きで家計を支えていきたいと考える女性はこれからも増えていくでしょう。今後は、年収よりも男性の家事育児能力の方がより注目されるようになるのではないでしょうか。
調査方法:インターネット調査
<調査1>
調査対象:25~44歳の未婚女性 2,400名
集計期間:2020年2月28日~3月1日
<調査2>
調査対象:「結婚したい」と回答した25~44歳の未婚女性 600名
集計期間:2020年3月5日~6日
[株式会社パートナーエージェント 会社概要]
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L : https://www.p-a.jp/
事業内容 :
①婚活サービス
・専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
・婚活パーティーサービス「OTOCON」
・婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
②カジュアルウエディングサービス
・お客様の希望に沿った価格帯の挙式披露宴「スマ婚」サービス
・結婚式二次会の幹事代行を行う「2次会くん」サービス
・結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
・ブライダルリング「LITO DIAMOND」の販売(運営受託:株式会社Mクリエイティブワークス)
・保険代理店サービス
③その他サービス
・婚活周辺サービス
アライアンス型婚活支援サービス
地方自治体向け婚活支援サービス
企業向け婚活支援サービス
・カジュアルウエディング周辺サービス
フォトウエディング「LUMINOUS」サービス(運営受託:株式会社Mクリエイティブワークス)
結婚式二次会のプロデュース(株式会社pma)
・その他サービス
企業イベントのプロデュース「イベモン」(運営受託:株式会社Mクリエイティブワークス)
~代表メッセージ~
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても機会に恵まれない多くの独身者がいます。当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立しました。従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで多くのお客様の支持を頂いてきました。
今後は、こうした婚活サービスで培った知見やノウハウを生かし、人とともに歩む生涯のサポーターとして、ブライダルを含む幅広い領域で事業を展開し、多くの人々が幸せを感じられる社会の実現を目指してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:大道・平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mail:public@p-a.jp
女性が結婚相手に求める条件として、「3高」などと言われた時代がありました。3つの高は、高学歴、高身長、そして高収入です。そんな昭和バブル期の感覚も、令和の時代を迎えた今となっては古臭く感じられるものです。しかしながら、いまだに「高収入でないと結婚できない」と考えている男性は意外と多いようです。
さて、高収入といっても具体的にどのくらいの金額をイメージしているのでしょうか。女性は本当に男性に高収入を求めているのでしょうか。また、結婚相手としてお相手の年収が高い、低いといった基準をどのように判断しているのでしょうか。今回の調査では、結婚相手の年収について、25~44歳の未婚女性に聞きました。
<調査結果サマリ>
- ・結婚したいと思ったら? 相手の年収を「気にする」55.8%、「気にならない」18.7%
- ・ 25~44歳未婚女性は男性の平均年収について、20代は「301~350万円」(23.1%)、30代で「351~400万円」(20.5%)と認識している
- ・未婚女性が結婚相手に求める年収、最低金額は「301~400万円」、理想の金額は「401~500万円」
- ・未婚女性は結婚相手の年収を「自分の年収を基準」に考えている
- ・ 「結婚しても仕事を続けたい」25~44歳未婚女性の61.5%
- ・ 「相手が家事育児をしっかり分担するなら、年収が平均額より多少低くても結婚する」25~29歳未婚女性の63.3%
■結婚したいと思ったら、相手の年収を「気にする」55.8%、「気にならない」18.7%
- Q.結婚したいなと思う相手ができた場合に相手の年収は気にしますか?(n=2,400)※必須回答
結婚相手の条件として、女性は一般的にお相手の年収金額をどのくらい意識しているのでしょうか。まずは、結婚したいと思える相手ができた場合、お相手の年収を気にするかどうかについて25~44歳の未婚女性2,400人に聞いてみました。
「結婚相手の年収を気にする」と回答したのは55.8%でした。そのうち、「できれば結婚前に相手の年収を確認しておきたい」という回答が最多の23.2%となっています。また、「気にならない」と回答した人も18.7%いました。未婚女性の2人に1人が結婚相手の年収を気にし、5人に1人が気にならないという結果となりました。
■25~44歳未婚女性は男性の平均年収について、20代は「301~350万円」(23.1%)、30代で「351~400万円」(20.5%)と認識している
- Q.男性の平均年収は大体いくらくらいだと思いますか?(n=2,400)※必須回答
お相手の年収金額が高いのか低いのか、それともちょうどいいのか、判断する基準の1つとして「平均年収」があります。一般的に、高収入といわれる男性の年収は600万円以上と言われているようですが、男性の平均的な年収金額について未婚女性はどのくらいをイメージしているのでしょうか。
20代男性については301~350万円(23.1%)と回答した人が最多、次点は251~300万円(23.0%)でした。30代男性では351~400万円(20.5%)が最多、301~350万円(19.0%)が次点となりました。
2020年1月に公開された「転職サービスdoda」の平均年収ランキング 最新版【年齢別】(https://doda.jp/guide/heikin/age/)によると、20代男性の平均年収はおよそ369万円、30代男性の平均年収はおよそ481万円程度となっています。20代男性、30男性のどちらについても、実際の平均年収よりは若干低くイメージしているようです。
■未婚女性が結婚相手に求める年収、最低金額は「301~400万円」、理想の金額は「401~500万円」
- Q.結婚相手に、どのくらいの年収を求めたいですか?最低限の金額と理想の金額を教えてください。(n=1,990)※必須回答
お相手の年収が気になると回答した人でも、最低金額なのか理想の金額なのかでその額は異なってきます。先ほどの設問で「結婚したいと思わない」と回答した人を除く1,990人に、それぞれイメージしている金額を答えてもらい、結果を年代別で比較しました。
最低金額についてはどの年代でも「301~400万円」(25~29歳:31.2%、30~39歳:32.5%、40~44歳:31.7%)と答えた人が最も多くなりました。理想の金額では「25~29歳」(24.0%)、「30~39歳」(21.5%)女性で「401~500万円」と答えた人が、「40~44歳」女性では「501~600万円」(22.9%)と答えた人が、それぞれ最も多くなっています。20代、30代に比べて40代女性の方が自身の年収も高くなる分、お相手に求める理想も高くなるのかもしれません。
■未婚女性は結婚相手の年収を「自分の年収を基準」に考えている
- Q.結婚相手の年収について「最低限の金額」「理想の金額」をイメージした基準は何ですか?(n=1,990)※必須回答・複数回答可
結婚相手の年収について、実際に結婚した場合の生活費や出産、子育て、マイホームの購入などライフイベントに合わせたマネープランまでしっかり計算して考えている人はどのくらいいるのでしょうか。
最も多かった回答は「自分の年収を基準にして考えるとこのくらいかなと思った」で38.9%でした。「結婚後の生活やマネープランについて具体的にイメージした上で判断した」と回答した人は22.9%でした。
お相手の年収については自分の年収金額から、このくらいの金額とイメージする人が多いようです。
■「結婚しても仕事を続けたい」25~44歳未婚女性の61.5%
- Q.結婚後も仕事を続けたいと思いますか?(n=1,990)※必須回答
近ごろでは夫婦共働きが当たり前となりつつありますが、結婚後のマネープランを考えたときに、夫の収入だけでなく自分自身も仕事を続けて稼ぎたいと考える女性は年々増えています。結婚後に仕事を続けたいかどうか聞きました。
「結婚しても仕事は続けるが働き方を変えたい」という回答が最多の32.5%でした。「結婚しても今の仕事を続けたい」が続いて24.0%となっています。「育児のために一時的に退職し、その後復職したい」(5.0%)と合わせて25~44歳未婚女性の61.5%が何らかの形で仕事を続けたいと考えているようです。
■「相手が家事育児をしっかり分担するなら、年収が平均額より多少低くても結婚する」25~29歳未婚女性の63.3%
- Q.相手が家事育児をしっかり分担するなら、年収が平均額より多少低くても結婚しますか?(n=600)※必須回答
最後に、結婚相手が家事育児をしっかり分担するのなら、年収が平均額より多少低くても結婚するかどうかについて「結婚したいと思わない」と回答した人を除く600人に質問してみました。
年代別に比較した結果、結婚相手が家事育児をしっかり分担するのなら、年収が平均額より多少低くても「結婚したい」と回答した人は25~29歳女性で63.3%でした。若い世代は、結婚相手に高収入よりも家事育児能力を求めているようです。
結婚相手の年収を気にするのは、もしも結婚後に自身が妊娠出産、子育てをすることになった場合に、現在の収入を維持することが難しいというリスクを考慮してといった事情もあるそうです。子育てや家事を夫がきちんと分担してくれれば、結婚後、出産後でも働ける、むしろ働きたいと女性の意識も変わりつつあります。
男性の年収に多くを求めすぎず、共働きで家計を支えていきたいと考える女性はこれからも増えていくでしょう。今後は、年収よりも男性の家事育児能力の方がより注目されるようになるのではないでしょうか。
調査方法:インターネット調査
<調査1>
調査対象:25~44歳の未婚女性 2,400名
集計期間:2020年2月28日~3月1日
<調査2>
調査対象:「結婚したい」と回答した25~44歳の未婚女性 600名
集計期間:2020年3月5日~6日
[株式会社パートナーエージェント 会社概要]
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L : https://www.p-a.jp/
事業内容 :
①婚活サービス
・専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
・婚活パーティーサービス「OTOCON」
・婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
②カジュアルウエディングサービス
・お客様の希望に沿った価格帯の挙式披露宴「スマ婚」サービス
・結婚式二次会の幹事代行を行う「2次会くん」サービス
・結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
・ブライダルリング「LITO DIAMOND」の販売(運営受託:株式会社Mクリエイティブワークス)
・保険代理店サービス
③その他サービス
・婚活周辺サービス
アライアンス型婚活支援サービス
地方自治体向け婚活支援サービス
企業向け婚活支援サービス
・カジュアルウエディング周辺サービス
フォトウエディング「LUMINOUS」サービス(運営受託:株式会社Mクリエイティブワークス)
結婚式二次会のプロデュース(株式会社pma)
・その他サービス
企業イベントのプロデュース「イベモン」(運営受託:株式会社Mクリエイティブワークス)
~代表メッセージ~
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても機会に恵まれない多くの独身者がいます。当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立しました。従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで多くのお客様の支持を頂いてきました。
今後は、こうした婚活サービスで培った知見やノウハウを生かし、人とともに歩む生涯のサポーターとして、ブライダルを含む幅広い領域で事業を展開し、多くの人々が幸せを感じられる社会の実現を目指してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:大道・平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mail:public@p-a.jp
すべての画像