「生活のたのしみ展」で「ほぼ日手帳2025 spring」を一部先行販売!ほぼ日手帳のお店が過去最大規模で出展します。
株式会社ほぼ日が2025年1月9日から開催するお買いものフェス「生活のたのしみ展2025」。初の新年開催となる今回は、ほぼ日手帳や文具を扱う『ほぼ日手帳とTOOLS&TOYSのお店』が会場の中央に大きくお店を構えます。「ほぼ日手帳2025」の手帳や文具がずらりと並ぶ他、2025年2月発売「ほぼ日手帳2025 spring」一部商品の先行販売や、会場限定アイテムの販売など、おたのしみをたっぷりご用意しています。
生活のたのしみ展 2025 開催概要
日程:2025年1月9日(木)~1月15日(水)11時~19時(最終日は18時まで) ※最終入場は18時45分(最終日は17時45分)
入場無料
場所:新宿住友ビル 三角広場 (東京都新宿区西新宿2-6-1)
【先行販売】6 つのアイテムが缶に入ったオリジナル文具セット「TOOLS&TOYS BOX」
ほぼ日手帳の累計販売部数1000万部を記念してつくった、オリジナル文具セットを「ほぼ日手帳 2025 spring」での発売に先駆けて販売します。手帳や文具などの日常のモチーフが描かれた缶の中に、6つのアイテムが入った文具セットです。生活のたのしみ展限定の購入特典として、缶の絵を描いてくれたZUCKさんのイラスト入りサインペンをプレゼントします。(数量限定、なくなり次第終了)
●文具セット TOOLS&TOYS BOX 3,900円(税込)
BOXの中身はこちら
【先行販売】生活のたのしみ展公式キャラクター「ほぼトリドリ 」weeks&文具
生活のたのしみ展の公式キャラクター「ほぼトリドリ」の手帳や文具を「ほぼ日手帳2025 spring」での発売に先駆けて販売。全面にほぼトリドリをデザインした「ほぼ日手帳weeks」(4月はじまり)のほか、下敷き、メモパッド、マスキングテープ、シールなどのかわいい文具アイテムが並びます。
【会場限定】久保田寛子さん描き下ろしイラストシール入り「ラッキーどうぶつポチ袋」
「ほぼ日手帳2025」でも人気のイラストレーター・久保田寛子さんの描き下ろしイラストシールを販売します。イラストには、1年間をうれしい気持ちで過ごせるよう、クスッと笑えるたのしいことばを添えました。シールのデザインは全7種、3種のデザインのポチ袋にランダムに入っています。
●1回 200円 (おみくじ式)
【会場限定】カバーやポーチをカスタマイズできる、ほぼ日オリジナルワッペンシール
手帳カバーやポーチなどに貼って使えるワッペンシールもあります。単品で購入できるのはもちろん、大小のワッペンシールを組み合わせたお得な価格のセットも会場限定で販売します。
●セット 各1,100円(税込)/ 単品 大 各550円(税込)・小 各275円(税込)
ほぼ日手帳とは
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2025年版で24年目を迎えるロングセラー商品です。持つ人の好みやライフスタイルにあわせて自由にのびのび使える「LIFEのBOOK」として、言語や文化を飛びこえて世界中で人気が広がり、2024年版は世界の100を超える国や地域で90万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を突破しました。国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで20年連続1位を記録しています。
1日1ページ・A6サイズの「オリジナル」からはじまり、A5サイズの「カズン」、週間手帳「weeks」、「ほぼ日5年手帳」、カバーなしで使える「HON」など、今ではさまざまな種類があります。細部まで工夫が凝らされていることや、毎年たくさんの新作デザインを展開していることも、人気の特徴です。
株式会社ほぼ日
ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。1998年6月に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」でさまざまな読みものをお届けしながら、そこに集まるお客さまに向けて、「ほぼ日手帳」や「ほぼ日のアースボール」をはじめとしたさまざまな商品をを企画・販売してきました。そのほか、お買いものを中心としたイベント「生活のたのしみ展」、動画サービス「ほぼ日の學校」、犬猫のSNSアプリ「ドコノコ」など、さまざまな「場」とコンテンツを展開しています。
●コーポレートサイト
https://www.hobonichi.co.jp/
●プレスリリースに関するお問い合わせ先
press@1101.com
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