【社内ベンチャー誕生】現役東大生らを新入社員として受け入れ、KEYNARU事業チームを立ち上げ
LED TOKYOは東大生を中心に構成されたKEYNARUのメンバーを社員として迎え入れ、社内ベンチャーの事業展開を応援していきます。

LEDTOKYO株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木直樹)は、2025年10月、東京大学の学生が中心となり、社内ベンチャーとして「KEYNARU事業チーム」を立ち上げたことをお知らせいたします。
当社では「挑戦する文化の醸成」を掲げ、若手社員にも積極的に意思決定の機会を提供しています。本事業では、学生の発想力とスピード感を活かし、全ての青少年にあらゆる可能性を届けることを念頭に、教育現場・サイネージ業界に新しい価値を提供することを目的としています。
KEYNARU事業の概要
内容:青少年に特化したデジタルサイネージ事業
特徴:①全国の中学校・高校などへデジタルサイネージを無償で導入
②独自に開発したシステムを用い、各種ポスター・オリジナル番組・校内情報を日々配信
今後の展望:2025年度内に100校にサイネージを設置する事を目標としています。
事業チーム責任者のコメント
髙原大雅(東京大学工学部航空宇宙工学科3年)
KEYNARUの代表を務める、髙原大雅と申します。我々はこの度、本プロジェクトを LED TOKYO 株式会社の内部事業として体制を移行することとなりました。
事業を大きく進めるにあたり、これ以上ない環境を提供してくださった鈴木社長をはじめ、これまでサポートいただいた皆さまに感謝申し上げます。
体制は変わりましたが、当初から掲げる「あらゆる可能性を、君へ。」というビジョンの下、目指すこと・やることは変わりません。既存の環境に依存せず、様々な情報や機会を得られる環境を創る。
大学生世代のメンバーだからこそ、社会と青少年の架け橋となり、教育から社会を底上げできるよう、引き続き邁進してまいります。
サイネージ導入にご興味のある学校関係者の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
また、オリジナル番組の提供にご興味のある企業・団体の皆さまも、ご連絡お待ちしております。
これからも何卒、よろしくお願いいたします。
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