第2弾はHIGH(er) magazine編集部によるレターオークション実施『パークローゼット』 6月20日までSony Park Miniにて好評開催中
#パークローゼット #SonyParkMini
会期後半となる6月11日(日)~20日(火)は、第2弾として、ファッション、アート、写真、映画、音楽などの様々な角度から切り込むインディペンデントマガジン「HIGH(er) magazine」編集部がオーナーとなり、入札者がそのモノへの想いや持ち主への気持ちを綴るレターオークション方式で、編集部のメンバーや関わりのある青柳文子や塩塚モエカなどの私物を展示・販売しています。
パークローゼットは、「買える、誰かのクローゼット空間」をコンセプトに、様々なオーナーが持ち寄るモノやコトを買うことができるプログラムシリーズです。
第1弾の「POPEYE」編集部に変わり、6月11日(日)からは、第2弾としてインディペンデントマガジン「HIGH(er) magazine」編集部がオーナーとなり、haru. をはじめとする編集部メンバーに加え、青柳文子(ファッションモデル)や塩塚モエカ(羊文学・ボーカル)など、総勢20人のHIGH(er) magazineに関わりのある仲間たちが持ち寄った、私物の洋服やスニーカー、小物、本、アートなどを「レターオークション」方式で、それぞれ一律1万円で販売します。
「レターオークション」とは、入札の際、そのモノへの想いや持ち主への気持ちを手紙のように綴っていただくオークション方式です。寄せられたメッセージを読み、会期終了後にその中から落札者を決定します。
併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、HIGH(er) magazine特製マグカップでのドリンク提供を行います。レターオークションへの参加や特製マグカップでコーヒーなどのドリンクを購入いただくと、数量限定のオリジナルステッカーをプレゼント(無くなり次第終了)。さらに、会期中はHIGH(er) magazine編集部のメンバーもSony Park Miniに不定期で訪れ、来場者と一緒に茶話会を楽しみます。
なお、レターオークションの売上の半分は、HIGH(er) magazine編集部が賛同する団体として、西アフリカに位置する国、ブルキナファソの組合で、女性の収入向上支援活動などを行っている「Association Bi-Songo(ビソンゴ)」に寄付します。
誰かのクローゼット空間で、モノやコト、そして想いをめぐりめぐらせることで、半分が誰かのためになる。そんな活動を今後も継続的に開催していきます。
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プログラム概要
タイトル:パークローゼット(HIGH(er) magazine編集部)
期間:2023年6月11日(日)~20日(火)11:00-19:00
出品予定メンバー:青柳文子、在原みゆ紀、イシヅカユウ、上谷成美、枝優花、小谷実由、Kaho Iwaya、小林真梨子、さらさ、塩塚モエカ、Jo Motoyo、高橋春織、林央子、haru.、madoka、miya、八木華、山田由梨、Yuki Beniya、横澤琴葉
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
料金:入場無料
Webページ:https://www.sonypark.com/mini-program/list/033/
ハッシュタグ:#パークローゼット
<レターオークションへの参加方法>
開催期間中にSony Park Miniへご来場いただき、欲しい商品に対して、商品ごとにメッセージ(その商品に対する想いや、持ち主への気持ち)と必要事項をフォームにご入力いただきます。詳細はSony Park公式SNSをご確認ください。
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HIGH(er) magazineプロフィール
『HIGH(er) magazine』は「私たち若者の日常の延長線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、「同世代の人と一緒に考える場を作ること」をコンセプトに毎回のテーマを設定している。そのテーマに個人個人がファッション、アート、写真、映画、音楽などの様々な角度から切り込む。現在、issue no.6を準備中。
Webサイト:https://hahaharu777.thebase.in/
Instagram:https://www.instagram.com/higher_magazine/
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Association Bi-Songo(ビソンゴ)について
西アフリカに位置する国、ブルキナファソの女性組合。
村の子どもたちの教育向上や衛生環境改善のために、村の人々によって2000年に設立され、現在は主に、女性の収入向上支援、病気予防のための啓発活動、保育園の運営などを行っています。
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Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、年間30回ものバラエティに富んだプログラムを開催。Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。
施設名称: Sony Park Mini
場所: 東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間: プログラム 11:00-19:00
西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00-19:00、土日祝 11:00-19:00
定休日: 不定休
床面積: 約30.0㎡(約10坪)
公式WEBページ:https://www.sonypark.com/mini
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #NishiGinzaParking_Coffee
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Ginza Sony Parkについて
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントや、音楽との偶発的な出会いを演出する「Park Live」などのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/@ginzasonypark #GinzaSonyPark #SonyParkMini
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