【全国初】山梨県から、未来を動かす！小学3～6年生20名限定「山梨ジュニアアンバサダープログラム」1期生募集開始

デザイン思考×実社会で「本物の課題解決」に挑み、知事から感謝状を授与される3泊4日

株式会社イマジナ

2025年9月17日 22時00分

　株式会社イマジナ（本社：東京都千代田区麹町3-5-2、代表取締役：関野吉記）は、株式会社えべし（本社：山梨県甲府市高畑1-2-5、プロジェクト代表：小林　孝）が主催し、山梨県とイマジナが協力する全国初の「山梨ジュニアアンバサダープログラム」の1期生募集を開始したことをお知らせいたします。本プログラムは、小学3～6年生を対象に、2025年12月13日(土)から12月16日(火)までの3泊4日で、山梨の豊かな自然と本物の社会課題をフィールドに、次世代リーダーに求められる「真に生きる力」を育む特別な体験を提供します。

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　既存の教育では得られない、社会と深く繋がり、自ら未来を切り拓く力を養う機会として、参加者はスタンフォード大学d.schoolのデザイン思考アプローチを取り入れた問題解決手法を学び、地域課題の解決策を考案。県議会等での発表後、山梨県知事から直接感謝状が授与されることで、子どもたちはかけがえのない「未来への自信」と確かな実績を掴み取ります。

本プログラムのハイライト：既存教育の枠を超え、未来を「自分ごと」にする価値

　本プログラムは、海外の先進的プログラム「School for Field Studies（SFS）」や「Sea Education Association（SEA）」が重視する「自然の中で人として成長する」という点、ワシントン大学の「次世代市民リーダー隊」が注力するリーダーシップ育成に着想を得て設計されています。子どもたちがワクワクするコンテンツを通じて遊び感覚で学び、日常生活の中から学習を深めていくことを重視し、以下の価値を提供します。

「本物」との出会いと社会貢献の体験

SDGsをテーマに生ごみから堆肥づくり、道の駅や動物愛護指導センターでの地域課題調査、冬野菜の収穫体験などを通じ、山梨県の地域課題に「記者」として情報収集を行い、その解決策を探ります。優秀なアイデアは実際にプロジェクトとして選定・運用される可能性もあります。
次世代リーダーに必須の国際感覚と実践的スキル

英語に対応できるバイリンガルスタッフが同行し、多様な言語背景を持つ子どもたちが共に学ぶ環境を提供。地方創生×マーケティングの視点から、英語、デザイン、動画作成、プレゼンの実践的なスキルを習得します。修了者にはリーダーシップの資格授与も検討しており、全国の子どもたちのコミュニティ形成を通じて次世代リーダーの創出を目指します。
確かな実績と一生涯の自信

選ばれた子どもたちだけが、富士山の麓という特別な環境で、まちを動かす本物のプロジェクトに挑みます。山梨県知事からの感謝状は、その頑張りを示す「見える証」となり、お子様の大きな誇り、そして未来への確かな実績となるでしょう。教員免許を持つスタッフや、子どもと向き合う経験豊富な大人が同行し、体調管理・安全対策も徹底しているため、保護者の皆様も安心して送り出せます。

　この3泊4日が、お子様の「真に生きる力」を最大限に引き出す最高の贈り物となります。未来を担うお子様への投資として、ぜひご検討ください。