【フルリモートワークの社内イベント】全国各地から営業支援を行う営業ハック、「テレアポ大会」イベントをバーチャルオフィスにて開催しました
困ったときにすぐ質問が可能。リモートワークでもコミュニケーションをすぐとれる環境づくりのための取り組み!
バーチャルオフィスとは
バーチャルオフィス=実際に入居はせずにオフィスの住所や電話番号を借りられるオフィス
このように定義されていることもありますが、本記事でのバーチャルオフィスは「オフィスやイベントスペース、教室として利用できる新しいコミュニケーションツール」のことを表します。チームのメンバーがアバターとなってひとつのスペースに参加し、誰かに話しかけたいときはアバターを近づけると会話が可能。リアルの時の「ちょっといいですか?」をオンラインでも簡単に行えます。
また、メンバーの勤務状況が視覚的に把握でき、チャット機能やMTG、オフィスのカスタマイズも可能。チームの一体感を醸成することが可能です。
使用しているバーチャルオフィスツール「MetaLife」についてはこちら:https://metalife.co.jp/
イベント実施背景・実施の様子
営業ハックはメンバー全員がフルリモートワークで営業支援を行う会社です。ありがたいことに、昨年と比べ規模を3倍以上に拡大することができています。
とはいえ、人が増えればそれぞれが抱える悩みや事情も増えるもの。初めてのリモートワークで、人と話す機会が少なくなってしまうことに不安を覚えてしまう方も少なくありません。ましてや入社したばかりだと、「困ったときにどうしていいか分からない」となってしまう方もいらっしゃいます。
そういった声がメンバーから上がったのをきっかけに、インサイドセールス・テレアポ業務についての社内イベントをインサイドセールス部対象にバーチャルオフィス会議室にて実施しました。イベント名は「鬼電タイム」。テレアポ大会という位置づけではありますが、実際は困った時、不安なことがあったときにすぐ気軽に質問しあうことができる場です。一方で「一人で仕事をした方が捗る」という方もいらっしゃるため、参加は強制ではありません。それぞれがストレスなく働けるよう、自由参加のイベントとしました。
このような背景で過去2回開催。今回第3回の開催となりました。
当日、前半はお互いのマイクをミュートにしながら業務を行い、後半はメンバー同士の交流の時間に。交流の中では、架電の所感やリストの方向性、お断りの理由などを共有し合うだけでなく、お互いの頑張りを褒め称えることも。
実際の参加者からは「1件目で成果を出すことができた」「1人のときよりも集中して業務を行うことができた」という声があがりました。
今後も営業ハックは誰もがストレスや不安なく働けるよう、社内環境の整備を続けていきます。
実施概要
開催日:9月19日(木)10:30~11:20
形式:オンライン
開催場所:バーチャルオフィス
株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。
<新規開拓チームを0からつくる営業代行・コンサルティング>
https://hiroshi-sasada.com/lp/sales-agency/
<営業パーソン支援のための営業ノウハウ解説サイト>
https://hiroshi-sasada.com/
会社概要
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒150-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像