【札幌プリンスホテル】料理長 橋本(はしもと) 禎嗣(よしつぐ)が織りなす料理の数々でおもてなし国際館パミール20周年記念「美食の饗宴」を開催

【期 間】2019年3月19日(火)、20日(水)

札幌プリンスホテル(所在地:札幌市中央区南2条西11丁目、総支配人:杉田直也)は、2019年3月19日(火)、20(水)の2日間限定で、橋本禎嗣(はしもとよしつぐ)が料理長就任後、国際館パミール開催として初のイベント「美食の饗宴」を開催いたします。
記念すべき第1回は国際館パミール開業20周年として、橋本がこれまで世界のさまざまな国で学んだ技術と経験をもとに、橋本が感じたインスピレーションを合わせて作り出す料理を、北海道産の食材をメインにブッフェスタイルにて皆さまへ提供いたします。

【開催日】2019年3月19日(火)、20日(水)
【時 間】6:30P.M.~8:30P.M.
【場 所】国際館パミール3階
【料 金】1名さま ¥15,000(料理+フリードリンク)

 

●料理内容(一例)
【フランス】・オマール海老のポッシェ ショロンソース カッティングサービス
茹で上げたオマール海老をお客様の目の前でカットいたします。北海道の農園の卵を使ったショロンソースでお召しあがりください。

【イタリア】・カルナローリ米のリゾット ペスカトーレビアンコ

長粒種のお米と北海道産の魚介にイタリア・イスキア島のエッセンスを加え、お客さまの前でおつくりいたします。

【スペイン】・氷温熟成させた骨付き黒豚 ロメスコソースとフリットマヨルキン

氷温で熟成させ旨み成分が増した黒豚肉を低温で調理しました。北海道の野菜で作った、スペイン・マヨルカ島のシェフ直伝のソースと付け合せでお楽しみください。

【アメリカ】・NYシグネチャー「出し汁とトリュフ」の餡と芳醇な蟹のフラン
さまざまな国の人たちが行き交うニューヨークで学んだ、洋食と和食のテイストを融合した料理をシグネチャーに仕上げました。

※料金には消費税、サービス料・消費税が含まれております。
※特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)をお持ちのお客さまは、係にお申し出ください。
【予約お問合せ】 札幌プリンスホテル営業 TEL:011-271-6712(9:00A.M.~6:00P.M.)
  https://www.princehotels.co.jp/sapporo/informations/pamir_syomikai/

 

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会社概要

URL
https://www.princehotels.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区南池袋1‐16‐15 ダイヤゲート池袋
電話番号
03-5928-1111
代表者名
金田佳季
上場
-
資本金
1億円
設立
2021年12月