新米職人のまさかの失態で、見た目と味がごちゃ混ぜのキャンディに!? PAPABUBBLEのエイプリルフールシリーズ 3月27日より発売
Craft Candy Theater「PAPABUBBLE/パパブブレ」は、エイプリルフールシリーズとして、デザインと味がちぐはぐなキャンディと米粒サイズのキャンディを、3月27日(木)より全国店舗及びパパブブレ公式サイト(https://papabubble.co.jp/collections/april-fool-2025)にて発売いたします。

■ フレーバーが大混乱!? ハプニングから誕生した「嘘つきミックス」
ある春の朝、PAPABUBBLEのキッチンでキャンディ作りをしていた職人たち。そこで、新米職人がフレーバーの入ったボトルをうっかりごちゃ混ぜにしてしまうというハプニングが発生しました。グレープフルーツ柄のキャンディには「いちごフレーバー」、りんご柄のキャンディは「ぶどうフレーバー」と、見た目と味が完全にミスマッチのキャンディが誕生。さらに、フルーツと思われる3種のフレーバーとソーダが混ざったオリジナルのフルーツポンチフレーバーも出来上がってしまいました。慌てた職人がひらめいたのが、「嘘つきキャンディ」として販売することです。見た目に惑わされず、食べる前にどんな味か予想してみても、その予想を完全に裏切る味が広がります。エイプリルフールにぴったりの、予測不能な驚きのキャンディをお楽しみください。
・嘘つきミックス 税込み価格:740円



■ 約5mm!米粒ほどの世界一小さい「嘘のような小さなキャンディ」
新米職人の失敗を取り返すべく、熟練職人が挑戦したのは「世界一小さなキャンディ」です。直径約5mmの米粒ほどの小さなキャンディを、PAPABUBBLEの職人のプライドをかけて制作しました。通常のキャンディの約1/7の質量、1粒あたりの重さはなんと0.2gと、この小ささに誰もが驚くこと間違いなしです。もちろん、このキャンディもエイプリルフール特別アイテムです。
・嘘のような小さなキャンディ(7g瓶) 税込み価格:500円




※本リリースの内容はエイプリルフールの企画ですが、エイプリルフールシリーズの商品は実際に販売いたします。
PAPABUBBLEについて
ワクワクしなくちゃ、お菓子じゃない。
パパブブレ。
そこは、ただキャンディを売るだけのお店ではありません。
職人が、練って切って一からつくりあげる姿を、目の前で見られる。
その中から、あなただけのものを選べる。
一口食べれば、新しいおいしさが味わえる。
見て楽しい。選んで楽しい。食べて楽しい。
その時間はきっと、誰でも子供みたいな目をしてる。
そう、お菓子ってそもそも、
ワクワクするためにあるんだから。
2003年、バルセロナで生まれたパパブブレは、
伝統のアメ細工の技術をパフォーマンスにまで昇華しました。
名づけて”Craft Candy Theater“。
ここだけにしかない体験を、どうぞお楽しみください。
PAPABUBBLE Official X(旧Twitter):
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