「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」は、4⽉1⽇(土)に発売します。
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」は、東京を中⼼とする101の美術館・博物館等の⼊場券や割引券がセットになった1部2,500円のお得な⽂化施設周遊チケットです。https://www.rekibun.or.jp/grutto/
「ぐるっとパス」が誕生して20周年を迎える2023年度版は、2023年4⽉1⽇(土)に発売します。
2022年度に、従来の冊⼦型から電⼦チケットとカード(QRコード)に新しく⽣まれ変わり、
2023年度は、電子化2年目となります。
「ぐるっとパス」が誕生して20周年を迎える2023年度版は、2023年4⽉1⽇(土)に発売します。
2022年度に、従来の冊⼦型から電⼦チケットとカード(QRコード)に新しく⽣まれ変わり、
2023年度は、電子化2年目となります。
- 「ぐるっとパス2023」の魅⼒をご紹介します。
電子チケットはオンラインで24時間いつでもお求めいただけます。オンラインで購⼊した場合、スマートフォンやPC等で利⽤履歴を確認できる機能が大変好評をいただいています。
101の対象施設では「ぐるっとパスカード」(QRコード付きカード)を販売します。
いずれの⽅法で購⼊しても、持ち運びが便利になりました。常に携帯していただき、いつでもお使いいただけます。
- 「ぐるっとパス2023」の新規参加施設と再参加施設
野球殿堂博物館
1959年開館の野球殿堂博物館。野球の始まりから現在までを展示しています。日本野球に貢献した人を殿堂入りとして表彰し、その姿のレリーフを野球殿堂ホールに掲額し、その栄誉を讃えています。
WHAT MUSEUM
寺田倉庫が作家やコレクターから預かっている貴重なアート作品や建築模型を公開しています。作家の思いはもちろんコレクターのこだわりを大切な作品とともに展示し、アートや建築との出会いの場を創出しています。
サントリー美術館が再参加します。
サントリー美術館
「生活の中の美」を基本理念として、絵画、陶磁、漆工、染織など日本の古美術から東西のガラスまで、約3000件の作品を所蔵している美術館です。日本美術を中心とした企画展を年間約6回開催しています。
2023には3つの個性的で魅⼒的な美術館・博物館が、加わります。
- 対象施設
※「ぐるっとパス2023」が使える101施設→ https://prtimes.jp/a/?f=d38211-20230123-19bcb923b65cdc736f095ba815fe562b.pdf
※各施設の展⽰に1回ご利⽤いただけます。
※「⼊場できる展⽰」と「割引券として使える展⽰」があります。
- 販売価格
- 販売期間
- 有効期間
(ただし最終有効期限は、2024年3⽉31⽇(日))
- 販売場所
スマートフォンやパソコン等をお持ちの⽅は、「ぐるっとパス2023」購⼊サイトで電⼦チケット(QRコード)をお買い求めいただけます。パソコンの場合はプリントアウトの上ご利⽤ください。
②対象施設で購⼊
101施設の窓⼝で「ぐるっとパスカード」(QRコード付きカード)をお買い求めいただけます。
③その他の販売窓⼝
■「ぐるっとパスカード」販売窓⼝
東京観光情報センター(都庁第⼀本庁舎1階)/浅草⽂化観光センター(浅草雷⾨前)/上野公園案内所 / TIC TOKYO(JR東京駅⽇本橋⼝)/東京シティアイ(KITTE)/中央区観光情報センター(京橋エドグラン内)/ 中部地⽅インフォメーションプラザin京王新宿/ リブロ汐留シオサイト店 ほか
■引換券販売窓⼝
引換券を販売します。対象施設にて「ぐるっとパスカード」とお引き換えください。
セブンイレブン/ファミリーマート/ローソン/ミニストップ ほか
※払い戻しおよび期間の延⻑はできません。事前に「ぐるっとパス2023」ホームページhttps://www.rekibun.or.jp/grutto/などで内容をご確認下さい。(2023年4⽉1⽇(土)以降)
※新型コロナ感染症の感染拡⼤防⽌のため、予告なく臨時休館となる場合があります。お出掛けの際は、必ず最新情報を各施設にお問い合わせいただくか、各施設の公式ホームページをご確認ください。
【お問い合わせ】
東京・ミュージアム ぐるっとパス事務局
電話 03-6256-9921(⼟⽇、祝⽇を除く平⽇の午前10時〜午後5時)
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目1-28 九段ファーストプレイス 8階 アーツカウンシル東京内
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