【広島県発】技術者不足が深刻化する製造業界の人材育成へ。ホワイト財団、自動車部品設計などを手がける株式会社ダイコーテクノを2026年3月、「ホワイト企業」に認定

人材育成を軸とした階層別研修制度と、キャリア形成を支える人事評価制度を評価。技術者不足が課題となる製造業界において、社員の成長と働きがいを重視する組織づくりが評価され認定。

ホワイト財団

一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)は、自動車部品設計や生産技術、産業機械設計などのエンジニアリングサービスを展開する株式会社ダイコーテクノ(本社:広島県広島市、代表取締役:濵本 英亮)を2026年3月1日付で「ホワイト企業認定」いたしました。

近年、製造業やエンジニアリング業界では、技術者不足や人材の定着、技術継承などの課題が重要な経営テーマとなっています。ホワイト財団は、同社が掲げる「仕事が“人”を育て、“人”が企業を育てる」という理念のもと、人材育成を軸に社員の成長機会を創出しながら企業価値向上を目指す経営姿勢に着目しました。


ホワイト企業認定について

ホワイト財団が運営する「ホワイト企業認定」は、国内で唯一の総合的な企業評価制度です。

本認定は、「ブラックではない企業」ではなく「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を対象としています。

ビジネスモデルや人財育成、柔軟な働き方、ダイバーシティ、健康経営、労働法遵守など、実に70項目に及ぶ厳格な審査基準をもとに総合評価を行い、2026年3月時点で累計650社がこの認定を取得しています。

その審査の結果、ホワイト財団は2026年3月1日付で株式会社ダイコーテクノを認定いたしました。


認定の背景
― 人材育成と働きがいを軸とした組織づくり ―

ホワイト財団は、同社の人材育成に関する取り組みを評価ポイントの一つとしています。入社時から管理職までの各キャリア段階に応じた階層別研修を体系的に整備し、技術力だけでなく協働力やリーダーシップなど、組織の中で力を発揮できる人材の育成を進めている点にも注目しました。

また、人事評価制度にはキャリア形成の視点が組み込まれており、社員一人ひとりが目標設定から振り返りまでのプロセスを通じて成長を実感できる仕組みが整えられています。社員の挑戦や貢献を適切に評価し、主体的なキャリア形成を後押しする取り組みも評価されました。

近年、製造業・エンジニアリング業界では技術者不足や人材定着が課題となっています。ホワイト財団は、同社が人材育成と働きがいの両面から組織づくりを進めている点を評価し、今回の認定に至りました。


人を財産とする企業理念

ホワイト財団は、同社が掲げる「仕事が“人”を育て、“人”が企業を育てる。私たちの財産は“人”である」という理念にも着目しました。事業を支えるのは技術や設備だけではなく、人材であるという考え方に基づき、社員一人ひとりの成長こそが企業の価値を高める原動力になるという価値観のもとで経営が行われている点が特徴です。

またホワイト財団は、同社が人を中心に据えた経営モデルへの転換を目指している点にも注目しています。社員が日々の業務や挑戦を通じて人間力を高め、その成長が企業の競争力と持続的な発展につながる組織づくりを進めるとともに、社員だけでなくその家族にとっても安心できる企業であり続けることを重要なビジョンとして掲げています。


人の成長が企業の成長につながるという考え

こうしたビジョンの背景には、「企業の持続的な成長は“人”の成長なくして実現しない」という考えがあります。仕事を通じて力を伸ばし、安心して挑戦できる環境を整えることで、社員一人ひとりの成長が組織の力となり、社会から選ばれ続ける企業へと進化できるという信念があります。

同社では現在、約230名のエンジニアが多様な業界で活躍しており、“人”を大切にする企業風土が強みとなっています。一方で、顧客層の拡大や利益基盤の安定化、若手育成やリーダー人材の強化、技術の共有といった点にはさらなる成長の余地があると捉えており、採用・育成・収益力をバランスよく高めながら、より強い組織づくりを進めています。


株式会社ダイコーテクノ 代表 濵本氏の想いと挑戦

株式会社ダイコーテクノ 代表   濵本 英亮 氏

人を育てることが企業の未来をつくる

企業の持続的な成長は、人の成長なくして実現しないと考えています。社員一人ひとりが仕事を通じて力を伸ばし、安心して挑戦できる環境を整えることで、その成長が組織の力となります。社員の成長が企業の発展につながり、社会から選ばれ続ける企業へと進化していけると信じています。


ダイコーテクノは、持続的な企業成長を実現するため、経営基盤の強化と人への無形投資を両輪で進めています。収益構造の改革や顧客基盤の拡充を図ると同時に、人材育成体系の整備や挑戦を後押しする環境づくりを推進し、社員が安心して力を発揮できる組織づくりを進めています。

ホワイト企業認定は、同社の「人の成長こそが企業の成長につながる」という信念に共感し、この挑戦を力強く後押ししています。

会社概要

 社名   :株式会社ダイコーテクノ

 本社所在地:広島県広島市中区東平塚町1-14 大興平塚ビル

 代表   :濵本 英亮

 HP     :https://daikonet.gr.jp/

 事業内容 :自動車部品設計/自動車生産技術/産業機械設計/CAE解析/電気制御設計

ホワイト企業認定とは

「はたらく」が楽しい社会づくり

一般財団法人 日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)が定義する「ホワイト企業」とは、世間で言われる「ブラック企業ではない企業」ではなく、「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を指します。

認定基準に基づき、社員が家族から「いい会社で働けてよかったね」と言ってもらえる企業を「ホワイト企業」として認定しています。また、働くすべての人が個性や特性を活かし、活気に満ちた創造的な働き方を実現できる環境を推進し、「はたらく」が楽しい社会の実現を目指しています。

日本で唯一「総合評価の認定」

1,000社以上の調査を通じて、企業のホワイト化に向けた70項目の設問を作成。この設問を7つの項目に分けて、企業の取り組みの有無を確認し、認定を付与しています。

ホワイト企業認定は、単一の取り組みにとどまらず、総合的に人事制度や企業の取り組みを評価・判断するものであり、この認定を実施しているのは日本唯一の認定組織です。

2026年3月時点で、累計650社が認定を取得しています。

【審査基準】ビジネスモデル/生産性、柔軟な働き方、健康経営、人材育成/働きがい、ダイバーシティー&インクルージョン、リスクマネジメント、労働法遵守

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会社概要

URL
https://jws-japan.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
大阪府大阪市北区西天満5丁目6-4 SNビル4階 株式会社ソビア内
電話番号
0120-514-461
代表者名
岩元 翔
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年08月