3月6日(水)13時~オンラインカンファレンス「はじめてのバックオフィスDX」を開催
LegalOn Technologiesとリビカルやマネーフォワード、SmartHRなど計7社が登壇し、バックオフィスDXの最新トレンドや事例、導入までのステップを解説
▽詳細・お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/business/backoffice1day-conference
イベント概要
日本国内においては少子高齢化が急速に進み、労働人口の減少に直面しています。このような人手不足を解決するためには、様々なシステムを使い、業務改善を進めていくことが必要です。大手企業を中心に業務改善を目的としたDXが行われている一方で、中堅、中小規模のバックオフィスを担う方からは「一体何から始めていいかわからない」「改善の図り方や成果への繋げ方がわからない」といった声も耳にします。
今回のオンラインカンファレンスでは『無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた』著者である元山 文菜氏をお迎えするとともに、各部門の専門家より最新のトレンド、コーポレート・バックオフィス業務の活用事例、導入までのステップなどを解説します。
本イベントで学べること
・『無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた』著者による「DXプロジェクトの立上げ方と進め方」
・各バックオフィスDXの専門家が解説する「各領域のDX、はじめの一歩」
・なぜバックオフィスに投資すべきなのか、成功・失敗事例などの「バックオフィスの実践例」
こんな方におすすめ
・DXにご興味がある、進めたいが何から始めて良いかわからない経営層の方
・自分達の部門はどこからDXを始めるべきか悩まれているバックオフィス部門の方
・DX推進を担当しており、自社内の施策を検討・見直しされているDX推進部門の方
■開催概要
日時:2024年3月6日(水)13:00~16:00
・参加費用:無料
・視聴方法:オンライン
・下記お申込みフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLを送付いたします
・申し込みURL:https://legalforce-cloud.com/business/backoffice1day-conference
・お問い合わせ先:seminar@legalontech.jp(株式会社LegalOn Technologies イベント担当)
タイムテーブル
13:00~13:05 | イベント開催のご挨拶 |
13:05~13:45 | 何から始める?DXはじめの一歩! (株式会社リビカル 元山 文菜氏) |
13:45~14:05 | あの人どこにいるっけ?手軽に始められる新しい在席管理DX (株式会社アスマーク 奥津 直樹氏) |
14:05~14:25 | なぜ契約業務のDXが不可欠なのか (株式会社LegalOn Technologies 福山 直城) |
14:25~14:45 | みんなで使って業務改善!DX始めの一歩はワークフローシステムから (株式会社エイトレッド 黒田 純平氏) |
14:45~15:05 | クラウド化が労務DX推進の第一歩に! 導入企業に学ぶ、 デジタル化成功に共通する3つのポイントとは? (株式会社マネーフォワード 藤田 綾香氏) |
15:05~15:25 | ペーパーレスから始める人事労務DX ~成長し続けるためのバックオフィスづくり~ (株式会社SmartHR 玉置 鷹史氏) |
15:25~15:45 | 帳票電子化から始めるDX -紙が残る過渡期~Peppol対応 (ウイングアーク1st株式会社 小林 大祐氏) |
15:45~16:00 | イベント終了のご挨拶 |
登壇者プロフィール
元山 文菜 氏
株式会社リビカル
代表取締役
奥津 直樹 氏
株式会社アスマーク
Humap事業グループ マネージャー
福山 直城
株式会社LegalOn Technologies
カスタマーサクセスグループ シニアマネージャー
黒田 純平 氏
株式会社エイトレッド
事業推進部 課長
藤田 綾香 氏
株式会社マネーフォワード
マネーフォワードビジネスカンパニー HRソリューション本部
マーケティング部 副部長
玉置 鷹史 氏
株式会社SmartHR
グロースマーケット事業本部 インサイドセールス本部
第1インサイドセールス部
小林 大祐 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 BD事業戦略部
invoiceAgent戦略営業G
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月より米国でAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】 ( URL:https://legalontech.jp/ )
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役執行役員・CEO 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像