ヒュンメルがジェフユナイテッド市原・千葉2023シーズンユニフォームを発表!
共有した価値観を表したサステナブルなユニフォーム
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、サポート2年目となるジェフユナイテッド市原・千葉の2023シーズンユニフォームを発表。FP、GKのHOME&AWAYの4種のユニフォームを10月16日のHOME最終戦でフクダ電子アリーナに展示します。
■共有した価値観を表現
世界で初めてスタッド付きサッカースパイクを開発し、誕生したヒュンメルは、2023年で100周年を迎えます。ヒュンメルのデザインモチーフであるシェブロンラインは、未来への広がりを意味。次の100年も、ヒュンメルは、チームに寄り添い、希望や友情をチームと共に勝ち取っていきたいと思っています。
そうしたヒュンメルの想いを背景に、2023シーズンのジェフユナイテッド市原・千葉のユニフォームは、クラブ理念である「ユナイテッドアンセム」を貫く3つの価値のひとつ「UNITED」を掛け合わせたものに。フットボールに携わる多くの人々との出会いから、連帯感が生まれた際の喜びや、お互いを思いやるやさしさが、ジェフユナイテッド市原・千葉にとっての「UNITED」であり、今回ヒュンメルと共有した価値になります。
FPの1stユニフォームには、シェブロンラインを全面にデザイン。身頃の左右でジェフイエローとグリーンで切り替え、グリーン部にイエローとレッドの差し色を入れました。襟裏にはジェフオリジナルフォントの12番とヒュンメル100周年ロゴ、左袖にはクラブフィロソフィー「WIN BY ALL」、エンブレム裏には「ALWAYS ON YOUR SIDE」をプリントするなど、ジェフ千葉と共に進む姿勢を示しました。
素材は100%リサイクルPETを使用したサステナブルなアイテムで、吸水速乾、軽量、UPF50+に加え、パターンの製作過程で脇下、股下の可動域を分析し、運動機能を改善・向上させ、機能性でも選手のプレーを支えます。
*ユニフォームスポンサーマークは2022シーズンの企業デザインを使用していますので、スポンサー企業・ロゴデザイン・色などが変更になる場合があります。
■HOME最終戦でユニフォームを展示
今回発表した4種のユニフォームは、2022シーズンHOME最終戦となる10月16日にフクダ電子アリーナに展示。スポンサーマークや加工方法が決まった段階で再度発表し、販売スタートになります。
日時:2022年10月16日(日)11:40頃(優先入場開始後)~17:00頃
場所:フクダ電子アリーナ レストラン「ハーフタイム」
■ジェフユナイテッド市原・千葉について
ジェフユナイテッド市原・千葉は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、千葉県市原市と千葉市がホームタウン。1946年創部の古河電気工業サッカー部を前身とする歴史あるクラブ。Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はクラブとホームタウンの結びつきやチームの連帯を表す。クラブ30周年を迎えた2021年に、ジェフクラブアンセムを制定し、「フットボールの力で心をつなぎ セカイに彩を」を理念に活動する。
【OFFICIAL WEBSITE】https://jefunited.co.jp/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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